キックボクシング
レポート

【DEEP☆KICK】本野有哉が年間ベストKO賞ノミネート級のダイナミックなフィニッシュで初防衛、井上大和と上野コウキが新王者に

2026/03/12 20:03

▼第7試合 DEEP☆KICK-65kg契約 3分3R
△山本裕規(teamYAMATO)
判定1-1 ※30-29、29-29、28-29
△加古稟虎(teamBonds)


 因縁のリマッチだ。山本と加古は昨年8月のRISE EVOL OSAKAで初対決。そのときは2Rにダウンを奪った山本が判定勝利を収めている。それから8ヵ月、リベンジに燃える加古は1Rから長身(190㎝)を活かしたテンカオ、長いリーチをアドバンテージに右ボディストレートで山本を削りにかかる。


 2Rになると、今度は山本が左ストレートや左ローで攻勢に出る。対する加古は組んでからの連続攻撃でイエローカード(警告)を提示されてしまう。


 2Rまでのオープンスコアは19-20、18-20、20-19と三者三様ながら1-2で加古が優勢だった。3R、逆転を狙う山本は左ローを徹底的に打ち込み、加古を後退させる。その結果、ジャッジは30-29、28-29、29-29と1vs1の痛み分けに。この結果には双方とも納得していまい。近いうちに3度目の対戦の機会は訪れるのか。

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