キックボクシング
レポート

【DEEP☆KICK】本野有哉が年間ベストKO賞ノミネート級のダイナミックなフィニッシュで初防衛、井上大和と上野コウキが新王者に

2026/03/12 20:03

▼第5試合 DEEP☆KICK-55kg契約 3分3R
〇潤貴(KTF)
TKO 3R 2分06秒 ※レフェリーストップ
×翔和(健心塾)


 1R、主導権を握ったのは潤貴。会場に詰めかけた応援団の声援を受けながら、蹴りを軸に翔和を攻め込む。2R、「そこからトントン!」というセコンドの指示通り、潤貴は右ローで翔和の前足(左足)を攻撃すると、時間が立つにつれ相手の足は腫れ上がった。


 続く3R、動きが弱まった潤貴は翔和をコーナーに追い詰めパンチの連打を浴びせると、翔和はダウンを宣告された。


 こうなると、完全に潤貴のペース。ロー、ワンツー、ヒザ蹴りと一気に畳み込むと、翔和はスタンディングダウン。ここでレフェリーは試合を止めた。3R2分6秒、潤貴のTKO勝ちだ。まだキャリアは2戦目ながら、-55㎏の台風の目となるか。

〈試合結果〉

▼第4試合 DEEP☆KICK-60kg契約 3分3R
〇廣野孝文(KING LEO)
TKO 2R 1分58秒 ※レフェリーストップ
×菊池太一(心武館)

▼第3試合 DEEP☆KICK-46.5kg契約 2分3R
×辰巳璃央(TeamFreeStyle)
判定0-2 ※29-30、29-29、28-29
○ミツダマン(ナックルズGYM)

▼第2試合 DEEP☆KICK-46kg契約 2分3R
○奥村幸美(OISHI GYM)
不戦勝
×Sero(健心塾)
※Seroが体調不良により計量を行えず中止。前日計量をクリアした奥村幸美の不戦勝となる。

▼第1試合 DEEP☆KICK-57.5kg契約 3分3R
○山本竜輝(MAX DRAGON GYM)
判定2-0 ※30-29、30-30、29-28
×高橋颯汰(空手道柔拳)

〈オープニングイベント〉
NEXT☆LEVEL提供試合
▼OP第3試合 -55kg契約 1分30秒2R
〇安藤王希(EX ARES)
TKO 1R 1分30秒 ※レフェリーストップ
×渡辺周(TEPPEN GYM 大阪)

▼OP第2試合 -50kg契約 1分30秒2R
×前田莉子(山口道場)
判定0-3 ※19-20×3
○角南果音(ビンチェレあべの)

▼OP第1試合 -40kg契約 1分30秒2R
○上野晃勢(魁塾 中川道場)
判定3-0 ※20-18×3
×義山紫生羽(TEAM.K)

(文・布施鋼治/写真・石本文子)

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