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2026年3月8日(日)米国ラスベガスのT-モバイルアリーナにて『UFC 326: Holloway vs. Oliveira 2』(U-NEXT配信/UFC Fight Pass配信)が開催されている。大会中に、6月14日(日本時間15日)のUFCホワイトハウス大会の下記6カードが発表された。
メインイベントはイリア・トプリア🆚ジャスティン・ゲイジー🏆️
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ライト級王座をかけた対決❗️
日本時間6月15日(月)開催📅#UFCWhiteHouse #UFCホワイトハウス pic.twitter.com/gyJFxSNIsh
The Boss @DanaWhite discusses #UFCWhiteHouse 👀
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▼メインイベント BMFライト級選手権試合 5分5R
×マックス・ホロウェイ(米国)27勝9敗(UFC23勝9敗)※UFC4連勝でストップ 155.5lbs/70.53kg
[判定0-3] ※45-50×3
〇チャールズ・オリヴェイラ(ブラジル)37勝11敗(UFC25勝11敗)156lbs/70.76kg ※BMFは+1ポンド可
※オリヴェイラがBMFライト級新王者に
メインはBMFタイトルマッチの5分5R戦。ライト級3のチャールズ・オリベイラと、4位のマックス・ホロウェイが対戦する(※同級王者はイリア・トプリア)。
PUTTING ON FOR HAWAII 🌺
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BMF王者ホロウェイは、フェザー級でアレクサンダー・ヴォルカノフスキーに3連敗後、2024年4月の『UFC 300』で当時ジャスティン・ゲイジーが持っていたBMFタイトルに挑戦。マット中央での打ち合いで残り1秒 KO勝ち。10月にイリア・トプリアのフェザー級王座に挑戦したがキャリア初のKO負けを喫した。その後はライト級に完全転向し、25年7月にダスティン・ポイエーの引退試合でBMF王座をかけて戦い、判定防衛している。
THE CHALLENGER TONIGHT 🦁
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対するオリヴェイラは、2022年にイスラム・マハチェフにライト級王座を奪われた後、『UFC 300』でアルマン・ツァルキャンにスプリット判定負け。その後はマイケル・チャンドラーに判定勝利し、25年6月にフェザー級王座を返上してライト級に上げてきたイリア・トプリアと正規王座決定戦で対戦したが、1Rに右フックを浴びてKO負けした。25年10月の前戦ブラジル大会では、マテウス・ガムロに2R リアネイキドチョークで一本勝ちして再起を遂げている。
両者は11年前の2015年8月に対戦。オリヴェイラが首を負傷し、1R TKO負けとなっている(※両者インタビュー)。
An early takedown for Do Bronxs 👀
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1R、中央に出たオリヴェイラ。ともにオーソドックス構え。ホロウェイはジャブを当てて右。オリヴェイラは左右から組みを混ぜてケージに詰めてボディロックテイクダウン! サイドに出るオリヴェイラに足を戻しに行ったホロウェイ。再びサイドに出たオリヴェイラはホロウェイの立ち際に背中に乗り、両足を4の字に組んでリアネイキドチョーク!
背負いながら座って凌ぎ喉下には巻かせないホロウェイ。組み手を変えるオリヴェイラ。仰向けになり座るホロウェイ。ケージ背にバックで座るオリヴェイラはフェイスクランクで絞めるがホロウェイは守る。ホーンにホロウェイは仕方ない、といった表情。
Cool, calm & collected 🫡
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2R、前蹴りで入るオリヴェイラ。ホロウェイのジャブに組んでケージ際でボディロックテイクダウンのオリヴェイラ。ハーフからニアマウントで肩固めへ。半身のホロウェイだが、右足フックのオリヴェイラはリアネイキドチョーク狙いから頭頂部に縦ヒジを落とす。ボディトライアングルの両足で組まれたホロウェイ。
背後からのヒジを打ったオリヴェイラ、再びリアネイキドチョークへ。ここもホロウェイは首を守るが、バックから打撃を受ける。
AIR OLIVEIRA ✈️
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3R、右ストレートから右ヒザのオリヴェイラ。右ストレートを当てるホロウェイに、オリヴェイラはダブルレッグからケージに詰めてボディロックで崩し。手首を持ってクラッチを切るホロウェイに、みたびボディロックして腰に乗せて投げるオリヴェイラ! すぐさまハーフからパスしたオリヴェイラ。ヒジを落として左差し、右で枕で背中を着かせてアゴで顔をコントロールする。ケージまで頭を詰まらせ押し込みホーン。
4R、オリヴェイラの前蹴りがローブローに。すぐに再開。右カーフのオリヴェイラが圧力。左右にスタップ踏みながらジャブのホロウェイにオリヴェイラはダブルレッグからケージに押し込み、四つから崩し。耐えるホロウェイに腕を絞り、頭を下げさせ払い腰気味に四つで投げたオリヴェイラ!
左で脇を差し、右で枕からパス、マウント、ヒジ。横回転のホロウェイにボディトライアングルで組むオリヴェイラ。削り、首を狙いホーン。
They said they were going to throw down 👇
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5R、ハグをかわしてグローブタッチ。前蹴りのオリヴェイラは左右からダブルレッグも差し上げ、オリヴェイラの強引な投げを潰してトップに。ディープハーフのオリヴェイラは左で差すが、右小手のホロウェイはこつこつパウンド。足を戻してシングルレッグでレッスルアップ、そのまま引き出してテイクダウンのオリヴェイラ!
クローズドガードのホロウェイの頭はケージに詰まる。レフェリーからアクションの声。左足を抜いたオリヴェイラはハーフに。右で脇差し鉄槌。ホロウェイはバタフライに戻して金網背に立ち上がりも、そこについていくオリヴェイラがケージに押し込みも、残り10秒を切ったところで離れて打ち合い。ホロウェイの左右に右を当てたオリヴェイラ。ホロウェイも右を返してホーン。オリヴェイラが全ラウンドをドミネートした。
判定は3-0(50-45×3)の5Rフルマークでオリヴェイラが勝利。BMFベルトを巻いた。
The BMF has a name 🦁@CharlesDoBronxs dominates on the way to the BMF belt at #UFC326 🏆
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Family Matters ❤️
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試合後、勝者は「何よりもまず、この素晴らしい家族を与えてくださった神に感謝します。マックスは俺が戦った中で最強の相手だ。俺はここに来るしかなかった。(アンダードッグだったが?)いや、全く気にしなかった。そんなことは重要じゃない。どうせみんな儲かってるんだ。(次は?)ホワイトハウスでの試合はタイトル戦か、何かあれば俺の居場所は分かってるだろ?」と、6月14日(日本時間15日)のホワイトハウス大会出場をアピールした。
また、敗者は「厄介な動きだった。だが奴らはより優れた作戦で来た。仲間全員に称賛を送らねば。凄まじい熱量だ。真のBMF(Bad Motherfucker)だ。これ以外の道は考えられない。(次に何を考えている?)家族を連れて戻って、またタイトル争いに加わるぜ。お前ら、俺の深淵を見たことないだろ。まだ終わってない。まだ終わってないんだ。俺は謎だ。もう一度言うぜ、兄弟」と語っている。
Smiling after that win 😁
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