▼ミドル級 5分3R
〇カイオ・ボハーリョ(ブラジル)18勝2敗(UFC8勝1敗)
[判定3-0] ※30-27×3
×ライニアー・デ・リダー(オランダ)21勝4敗(UFC4勝2敗)※元ONEミドル級王者
コメインでは、ミドル級7位でファイティング・ナーズのリーダーカイオ・ボハーリョと、元ONE王者で現8位のライニアー・デ・リダーが対戦する。
ブラジルのボハーリョは、DWCS2021からUFC入りし、7連勝をマークも、2025年9月の前戦でナッソーディン・イマボフに判定負けでオクタゴン初黒星を喫した。
オランダのデ・リダーは、元ONE世界ミドル&ライトヘビー級王者。2024年11月にUFCに参戦し、ジェラルド・マーシャート、ケビン・ホランド、ボー・ニッカル、ロバート・ウィテカー相手に5連勝。2025年10月の前戦でブレンダン・アレンに4R TKO負け。ともに今回が再起戦となる(※両者インタビュー)。
1R、ともにサウスポー構え。先に後ろ廻し蹴りを放つボハーリョ。カーフの打ち合いから左カーフはボハーリョ。デ・リダーのシングルレッグを切ったボハーリョ。
ジャブで前に出ると互いに左ヒザがローブローに。うずくまるのはボハーリョ。デ・リダーもローブローが当たっているが立ったまま。中断後、再開。
ノーガードのボハーリョに左右で前に出るデ・リダー。ボハーリョは左カーフからワンツー。デ・リダーも左を顔面に届かせる。ボハーリョの左に下がるデ・リダー。さらに左カーフをヒット。
デ・リダーは足を入れ替えて歩きながら前進。左ロー。ボハーリョの詰めに組みも突き放すボハーリョ。デ・リダーは低いシングルレッグからバッククリンチ。ケージまで移動するボハーリョ。デ・リダーはバッククリンチからヒザを突くと、ボハーリョはケージづたいに歩く。シングルレッグに移行したデ・リダーが片ヒザを着かせてホーン。
2R、左右で前に出るデ・リダーに、右ジャブ、左ストレートで押し戻してデ・リダーのアゴを上げさせるボハーリョ。デ・リダーはダブルレッグも、体を入れ替えたボハーリョ。しかし、デ・リダーも体を入れ替えて力を使い、粘り強くシングルレッグ。
離れたボハーリョはカーフ。インローにはデ・リダーがヒザを狙う。左ローのボハーリョにワンツーのデ・リダー。ボハーリョもワンツーを返す。左を振るデ・リダー。
Caio Borralho (@BorralhoCaio) is now tied for the most @UFC middleweight wins since 2022 with eight (B. Allen).
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3R、左で前に出るデ・リダーに、崩したボハーリョ。立ち上がるデ・リダーをボディロック&小外テイクダウン。ハーフガードのデ・リダーに脇差しパスのボハーリョがサイドに。下のデ・リダーは脇腹にパンチし、ケージを蹴って得意の横三角狙いも、かつぎパス狙いのボハーリョ。デ・リダーは後転して立ち上がり。
ジャブの刺し合いから左ストレートから右で追うデ・リダー。右ボディを返すボハーリョはノーガードで足払いで崩す。立つデ・リダーに左カーフ。デ・リダーも打ち返してホーン。
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判定3-0(30-27×3)のフルマークでボハーリョが勝利。再起を果たしたボハーリョは、「ジョー・ローガン。ついに君にインタビューしてもらえたぜ。レッツゴー、ラスベガス。もちろんこの男をKOしたいとは思ってた。でも彼は背が高くて動きがぎこちなくて、俺のフラッシュを誘導できたんだ。でも今回は徹底的に準備した。カムバックのシーズンだ、ジョー・ローガン、俺たちファイティングナードの。兄弟、俺のグラップリングはハイレベルだって分かってる。彼のスピードもハイレベルだ。でも俺のグラップリングは、この階級でUFC内外を問わず最高レベルだ。俺はチャンピオンになるためにここにいる。俺は自分の道を歩んでいる。この道は自分をもっと知るためのものだ。俺は悪い人間だと自覚している。だからこそファイターとして目標はベルトだ。ここに来て、自分の仕事を続けるだけだ。グラウンドで仕掛けたスパイを仕留めようとした。最善を尽くした。マウントを取った。支配した。だからこれからもここで続けるんだ」と語った。
He has a name on his mind after that win 🧠
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