MMA
レポート

【UFC】ストリックランドがヘルナンデスにヒザ効かせて3R TKO。メディチがニールを79秒KO、コスタがイゲをバックスピンキックTKOでUFC6連勝に。ペレイラが判定勝ちで再起、フライ級でカザフのイディリスがオズボーン下す、ヴァン練習仲間のコリアがグルレーに完勝、パナマのエドワーズがUFC4連勝、レビットが10戦無敗のヴァイエに判定勝ち

2026/02/22 07:02

▼ヘビー級 5分3R
〇セルゲイ・スピバック(モルドバ共和国)18勝6敗(UFC9勝6敗)
[判定3-0] ※30-27, 29-28×2

×アンテ・デリア(クロアチア)26勝8敗(UFC1勝2敗)

 1R、ともにオーソドックス構え。ジャブの刺し合いからワンツーを入れたデリア。前蹴りから左右連打で前に。スピヴァクはジャブ。デリアは手数を増やすと、スピヴァクはガードしてジャブ。

 2R、ジャブを当てるスピヴァク。デリアは中央に立ち左右も手打ち気味に。ジャブのスピバックに詰めて、右のフェイントから左右で反撃のデリア。連打で前に出るが、スタミナ苦しいか。回転が止まり、スピヴァクが体を入れ替え押し込み。

 3R、ジャブの刺し合い。スピヴァクは左ジャブで前に。下がったデリアは体を入れ替え中央に。左ジャブ。スピヴァクはワンツーからダブルレッグ、シングルレッグに移行も差し上げるデリア。なおもダブルレッグのスピヴァクがテイクダウン! パウンドにデリアは片ヒザ立ちから立ち上がり。なおもボディロックのスピヴァクに正対したデリアはワンツーで前に。

 しかしマウスピースが口からこぼれて自ら入れる。回るスピヴァクに追い足がキツいデリア。下がりながらもジャブのスピヴァク。デリアは左右も足が出ない。最後はスピヴァクが押し込みホーン。

 判定3-0(30-27, 29-28×2)で有効打を当ててテイクダウンを奪ったスピヴァクが勝利。「この勝利は父のために。父は2025年に亡くなった。本当に辛い出来事だった。そして『レッツ・ファイト』の試合が決まった。この試合はキャンセルした。今こうしてここにいるのは、とても感慨深い。でも、神に感謝だ。今日はもっと良い勝ち方をしたかったけど、こうなった。(レスリング勝負しなかったのは>)俺もスタンドで戦うのが好きなんだ。子供の頃からそうやってトレーニングしてきた。俺はオールラウンドなファイターだ。何でもできる。ただ安全策としてレスリングをすることもあるけどな。でも打撃もすごく得意だ。自覚してる」と語った。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.343
2026年3月23日発売
4.29『ONE SAMURAI』でロッタン相手に引退試合に臨む「最強最後の武尊」。現役18年の軌跡に迫る永久保存版。日本人初UFC世界王者へ「平良達郎vs.ヴァン」徹底解説、秋元強真の強さとは何か?
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント