【プレリム】
▼ウェルター級 5分3R
〇ダニール・ドンチェンコ(ウクライナ)13勝2敗(UFC2勝0敗)170.5lbs/77.34kg
[判定3-0] ※30-26×2、30-27
×アレックス・モロノ(米国)24勝13敗1分(UFC13勝10敗1分)170.5lbs/77.34kg
1R、ともにオーソドックス構え。いきなり右オーバーハンドのモロに、ドンチェンコは右カーフ! さらに右から左を突いて右カーフでモロノに尻餅を着かせると組みに。モロノも左を突いて突き放す。
モロノの右後ろ廻し蹴りをかわしたドンチェンコは右で飛び込み組み。左で差して押し込み、ヒザ。互いにヒザを突き合い、ドンチェンコは離れ際に右ヒジ。
左ボディから飛び込むドンチェンコ。モレノのジャブに、ガードの中に顔を入れて突き出して前に出るドンチェンコは右カーフをヒット。前手が前に出たドンチェンコに注意。右オーバーハンドを突くドンチェンコは左! 崩れたモレノの組みを潰してパウンド、下からの腕十字狙いも潰してサイドバックになったところにパウンド連打もレフェリーは止めない。
動きが止まったところで立つモレノはバックヒジを見せてホーン。
Big left hook along the fence 💥
— UFC (@ufc) February 8, 2026
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2R、先に前に出るモレノに右カーフを当てるドンチェンコ。モレノは尻餅。立って待つドンチェンコ。右オーバーハンドのモレノをかわしたドンチェンコは右で差して押し込み。離れ際に左ヒジ。
右ミドルを返したモレノ。しかしドンチェンコの右カーフにバランスを崩す。左オーバーハンドのドンチェンコ。右回りのモレノにインローも突く。左から右バックフィストを狙うドンチェンコはさらに右カーフ。スイッチして前足を変えるモレノに右ミドルも。
バックエルボーを狙うモレノ。ドンチェンコもお返しのバックヒジ。さらに右カーフにモレノの動きが止まる。ワンツーで前に出るが足がついていかないモレノ。ドンチェンコの右カーフに尻餅を着いてホーン。
3R、前足に左右ローはドンチェンコ。モレノは足を上げてチェックも、追い足は鈍い。バックヒジを見せるモレノに、ドンチェンコは右オーバーハンド。右を伸ばしてインローを当てる。モレノの左をスウェイでかわしてインロー、左ミドル。モレノの打ち返しをさばいて左から右で飛び込み。
右を突いて左インローのドンチェンコ。モレノも右オーバーハンドをガード上に突くと、頭が下がったドンチェンコをがぶりヒザ。頭を上げたドンチェンコは右でモレノのアゴを上げるが、疲弊か。手数が減る。
前に出て左でダウンを奪うドンチェンコ! しかしすぐに立つモレノは出血しながらも前に。ドンチェンコも打ち返して左でダウンを奪ったところでホーン。
A phenomenal 2nd performance in the Octagon 👏
— UFC (@ufc) February 8, 2026
Daniil Donchenko's win streak extends to 7!
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判定3-0(30-26×2、30-27)でドンチェンコが勝利。堀口恭司の団体TOPBRIGHTSで来日し、TUF優勝のドンチェンコは、「彼はベテランだ。キャリアで深いノックアウトを経験したことなんて一度もない。こいつは俺をずっと成長させてくれた。正直、彼がこのパンチを全部耐えられるとは思わなかった。だが見てくれ。これを見ろ。俺はほぼ仕留めかけたのに、彼が戻ってきた? まるで火の中から蘇るフェニックスみたいに。クレイジーだ。わかるか? 俺は直接言ったんだ。今日は彼にとってベストファイト・オブ・ザ・ナイトにふさわしい日だった」と語った。






