▼第8試合 ONEフライ級(-61.2kg)ムエタイ 3分3R
×ゴントーラニー・ソー・ソンマイ(タイ/Sor Sommai)134.4 lbs, 1.0107
[KO 2R 1分06秒]※左ボディブロー
〇アサドゥーラ・イマンガザリエフ(ロシア/Team Mehdi Zatout) 133.8 lbs, 1.0116


ゴントーラニーは2018年にラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級王座、2022年に同ライト級王座に就いているサウスポー。ONEには2023年5月から参戦し、Friday Fightsでギンサンレック、内藤大樹、ジャオスアヤイらに連戦連勝で2024年4月に本戦契約を獲得。本戦第1戦のスーパーレックには敗れたものの、タギール・カリロフ、ナックロップ、ノンオーに3連勝。しかし、2015年5月のノンオーとの再戦で敗れ、10月のアスラムジョン・オルチコフ戦でもダウンを奪われ判定で敗れた。ONE戦績は10勝3敗。

イマンガザリエフは180cmの長身を持つ22歳。2024年7月からONE Friday Fightsに参戦すると、6勝(5KO)と無敗の快進撃。通算戦績でも10勝無敗だ。2025年8月にはパンパヤックを1R2分7秒、右ハイキックでKOしてみせた。右の蹴りを多用し、右ロー、右ミドル、前蹴り、カカト落としと多彩な蹴り技を繰り出す。

1R、身長差は10cm。イマンガザリエフは前蹴りで突き放しながら右ロー、右インカーフを蹴る。ジャブと前蹴り、さらにはステップで近づけさせないイマンガザリエフに、ゴントーラニーはワンツーで切り込む。右ハイをヒットさせるイマンガザリエフ。ゴントーラニーは左ミドル、左ローを蹴るが、すかさずイマンガザリエフが左右フック。

ゴントーラニーの左ローにはイマンガザリエフがバックスピンエルボーを合わせようとする。右ハイ、カカト落としを見せるイマンガザリエフ。ゴントーラニーは蹴りを空振りさせての左フックを見舞う。下がって誘うゴントーラニーは、イマンガザリエフに攻めさせて左フック、左ミドルの返しを当てていく。

2R、ゴントーラニーは強気に前へ出て左ストレートを放つが、イマンガザリエフはワンツー、バックスピンエルボー、右ローから飛びヒザ蹴り。ロープを背負ったゴントーラニーにフェイントしてガードを上げさせての右中足前蹴りでダウンを奪い、左フックのフェイントでガードを上げさせての左ボディで2度目のダウンを奪うと、レフェリーがKOを宣した。

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— ONE Championship (@ONEChampionship) January 24, 2026
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圧勝を遂げたイマンガザリエフには5万ドルのパフォーマンスボーナス。「試合は自分のポテンシャルを出すのが大事。アゴが打たれ強いのでボディを狙っていました」と勝利者インタビューに応えた。


