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2026/01/24 10:01

▼第4試合 無差別級サブミッショングラップリング
〇ヘレナ・クレバー(米国)161.6 lbs, 1.0053
[1分40秒 ストレートフットロック]

×テシャ・ノエラニ・アロ(米国)137.8 lbs, 1.0083



※クレバーは前日計量でバンタム級を10.8kgの体重超過。アロと体重制限無しの交渉を行い、両者は試合を行うことで合意した。




 1R、
対峙すると大きなクレバー。先に引き込むクレバー。後転して足を抜くアロ。クレバーはニーインからパス狙い、足関節狙い、ヒザ十字のアオを、ヒザ下から固めるアオキロックでタップを奪った。



 試合後、「試合前からアンクルロックで仕留めると言ってたよね?」と問われたクレバーは「最初はすごく落ち着いて始めるのが好きで、最初の1分は相手の様子を伺うことが多いんです。彼女はすごく速くて、すごく攻撃的でした。でも、一度足に絡めれば、お気に入りの足関節技、つまりレッグロックで仕留められるってわかってたんです。実は上からボディロックを狙っていたのですが、彼女が上手く、足を抜く時間が足りませんでした。彼女はそれをしっかり掴み込んだ。でもヒザを素早くクリアできると分かっていたから、ヒザ十字は全く効いてなかった。そしたら彼女の足が外側にあるのに気づいて、さっと掴んでアンクルロックを奪えた。(通常ならここでチャトリから5万ドルのボーナスだがハイドレーションテストをクリアできなかった)水分補給を伴うテストは初めてだった。普段は145ポンドまで簡単に落とせるけど、水分テストは経験が無くて。水分不足で追加で水を飲まなきゃならなかったから飲んだ。最初の4本の水を飲み、それでもまだ84ポンドでした。水分補給の時点ではスコアが全く同じだったから、なぜそうなったのかわからないんだけど、その後さらに7杯飲まされて、ようやく水分補給を通過したけど、結局すごく体重が増えてしまって。次回はクラス終了後に調整して、水分補給をクリアしつつ体重も合わせられるようにするつもり」と笑顔で語った。

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