▼第3試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 ウェルター級 5分2R(延長1R)
△グラップラー脇(山口/Leg Lock Academy)
[判定1-0] ※20-18, 19-19×2
△デソウザ・マルセル(埼玉/総合格闘技道場STF)
※本戦判定は脇1-0ドロー(20-18、19-19×2)
※延長ラウンドにマルセルが進めず。脇がウェルター級新人王に
2025年度新人王決定トーナメント決勝戦・ウェルター級5分2R(延長1R)。
1R、両者オーソドックス。ジャブを入れるマルセル。タックルで飛び込んだ脇だがマルセル切った。脇はすぐにまたタックルに入るが、マルセルは切るとパンチを打ち込む。ケージに押し込んだマルセルに脇が内股で投げを狙う。投げたが首を抜かれてバックを取られる。反転してマウントになるが、脇は下からアームロック。腕十字に移行。
腕を伸ばして極めに行くが、マルセルが動いて外した。ガードを取った脇がマルセルの左腕を小手に巻いて抱えるとスイープで上を取り返す。ハーフのマルセルに脇が外ヒールを狙う。外れると踵を落とす脇。1R終了。
2R、両者ともに消耗している。脇がタックルに入ると切りきれず下になったマルセル。押さえ込むとサイドに出た脇。固められて身動きが取れないマルセル。脇も押さえ込んだままヒザを脇腹に入れるが、マルセルの急所にヒットしてしまいインターバルが取られる。脇に警告が与えられた上でスタンドで再開。脇のタックルをがぶって切ったマルセルだが、脇が足払いでテイクダウン。すぐにマウントを取る。マウントで固めたまま肩パンチを落としていく脇。残り1分。肩固めを狙う脇。放してパウンドを入れた脇。残り10秒で腕十字に。マルセルはクラッチして耐える。タイムアップ。
ジャッジ20-18脇、二者19-19のイーブンで1-0のドロー。
公式結果はドローとなり、新人王を決定するための延長ラウンドへ。しかしマルセルの消耗度合いを見たセコンドからタオルが投入されたため、棄権のため脇が2025年度新人王に。
※「ミドル級」決勝戦は高橋宙斗(東京/MMA空手道場鷹)が右ヒザを負傷。外側半月板損傷と診断され決勝戦を欠場。決勝まで勝ち上がった沙門(岐阜/コンキリオ)が2025年度ミドル級新人王に認定された。










