▼メインイベント2(第12試合)Bigbangミドル級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇髙木覚清(RIKIX/王者)
判定3-0 ※30-26、29-26、30-25
×幸輝(インタージム/挑戦者)
※高木が2度目の防衛に成功。

髙木は、24年3月の『ビッグバン・統一への道 其の48』で元Bigbangウェルター級王者の大輝と初代Bigbangミドル級王座決定戦を行い、判定勝ちを収め初代王者となった。同年12月の『Super Bigbang 2024』では山崎陽一をKOで下してタイトル初防衛に成功。

一方の幸輝は幼少時より修めた伝統派空手をバックボーンに、九州や沖縄のキックボクシング大会で活躍。21年4月はKrushに参戦してFUMIIYAからKO勝ち。23年2月に加藤虎於奈と対戦した。九州のKPKBで結果を残し、いよいよビッグバン王座を狙う。

1R、カーフ&ローで下から崩していく高木はパンチから左ミドルも織り交ぜる。ワンツーを積極的に打つ幸輝は高木が頭を下げるとヒザを突き上げる。


2R、幸輝が回転の速い左右フックで高木をサンドバッグ状態にし、あわやの場面となったが、高木は得意の前足を払う崩し技でこのピンチを脱出。逆に右フックでダウンを奪う。その後も崩し技を織り交ぜながらパンチで逆襲する高木だが、倒れた幸輝を攻撃してしまいイエローカード。


3R、右アッパーでグラつかせた高木は、崩し技を随所に織り交ぜて幸輝を崩し倒し、優勢を印象付ける。幸輝も力を振り絞ってワンツーと左右フックを回転させるが、高木の左フック強打、崩しからのハイキックでダメージを負う。終了直前には高木が左フックでスタンディングダウンを追加。

高木はマイクを持つと「バチっと締めたかったんですけれどすいません。あまりよくなかった。来年は最初の方でビッグマッチが何個か決まってて、来年末くらいにスーパービッグバンで70kgの城戸選手とどうですかね? 城戸選手と出来る70kgもなかなかいないと思うし、ビッグバンも自分の相手いないと思っているので、2階級制覇お願いします。決めてくれたら今回みたいに盛り上げます」と、城戸康裕への挑戦をアピールした。





