キックボクシング
レポート

【ビッグバン】晃貴が豪快に倒してのTKO勝ちで初防衛、髙木覚清が2度のダウン奪い王座防衛「城戸選手とどうですかね?」、颯太朗が涙のフライ級初戴冠、元Krush王者ブハリ亜輝留が敗れる波乱、FUMIYAがニュースタイルで復活

2025/12/21 17:12

▼第8試合 68kg契約 3分3R
×松山 翔(TFG EVOLVE/元MA日本スーパーウェルター級王者)
TKO 1R2分31秒 ※右フック
〇“KONG”光生(K-1ジム蒲田チームアスラ)


 自分のコーナーを長い時間背負っての戦いとなった松山。それでも右ミドルで反撃していたが、KONGの右フックをもらってグラつき、最後も右フックでダウン。レフェリーがストップした。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.341
2025年11月21日発売
大晦日決戦に臨むシェイドゥラエフと朝倉未来ほか「特集◎大晦日を読む」では、5大タイトルマッチのインタビューと川尻達也らが試合解説。UFC平良達郎、40周年記念・水垣偉弥インタビューも
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント