ムエタイ
レポート

【ONE】ロドリゲスがWBCムエタイ世界王者パーソンを3R KOでV4、澤田千優が体重超過のアラゴンに腕十字で一本勝ち! ダゲスタンのダヤカエフが24秒KO勝ちで4連勝

2025/07/12 10:07

▼第7試合 ONEフェザー級ムエタイ 3分3R
シャドウ・シンハ・マウイン(タイ/Singha Mawynn)154.00 lbs, 1.0233
[2R ノーコンテスト]

─モハメド・ユネス・ラバー(アルジェリア/Team Mehdi Zatout)156.00, 1.0053
※ユネス・ラバーが計量オーバーのため、156ポンドのキャッチウェイト



 シャドウはラジャダムナンスタジアム認定ウェルター級王者。同タイトルは2022年2月にフリオ・ロボと王座決定戦を行って勝利し、手にしたもの。2022年にはラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)のウェルター級リーグ戦で優勝。2024年2月のFriday Fightsに注目の初参戦を果たしたが、マムカ・ウスビャンに判定負けを喫した。しかし、その後はエリック・ヘアー、ジミー・ピエノ、モハメド・シアサラニ、ハッサン・バーダニラッドに4連勝して本戦契約となり勢いに乗っている。



 188cmの長身ラバーは2023年12月のONE初参戦でセーマペッチと対戦。左フックでダウンを奪われるも即座に右ストレートでダウンを奪い返し、さらに飛びヒザ蹴りからの左右フック5連打でダウンさせたが、完全に倒れていたセーマペッチの顔面にヒザを突き刺した。

 結果はラバーのKO勝ちとなったが、最後のヒザが物議を醸し、2024年2月にダイレクトリマッチ。初回KO負けでセーマペッチにリベンジを許した。11月の再起戦ではエディ・アバソロに判定勝ち

 1R、長身のラバーに、シャドウはガードを固めて右カーフ。ラバーはアッパーから右、左ボディ。シャドウも右ミドルを当て始める。

 シャドウの右の蹴りを掴んで右を当てるラバー。ワンツーから組もうとするシャドウをラバーは深くかわして崩す。

 シャドウは右を振ってヒジも、ラバーは右カーフで崩す。しかし立つシャドウはラバーの左からの右をかわして右のカウンターでダウンを奪う。

 2R、詰めて右ミドルが当たる距離にするシャドウ。左手を開いたままジャブが、ラバーのガードの合間を抜けてアイポークに。目を開けられないラバー。

 中断後、ゴングが鳴らされた。試合結果は偶発性のアイポークでノーコンテストに。

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