ムエタイ
レポート

【RtRWS】石井一成が好戦的な現役ランカーを左ボディでマットに沈める、奥脇竜哉がマシンガンラッシュでKO勝ち、JOHがゲンウボンに初黒星、藤原乃愛がヒジでTKO勝ち、Joseiも勝利で続く、吏亜夢が古豪ダウサコンを初回KOし朝陽に対戦表明、佐藤九里虎がタイ選抜にまずは先勝、シンイチがヒジ打ちで見事KO勝ち

2025/06/15 15:06

▼第12試合 スーパーフライ級(52.16kg)3分3R
〇ゲンウボン・ポーラックブーン(タイ)
判定2-1 ※29-28×2、28-29
×JOH(MSJキックボクシング)


 JOHは9戦8勝(3KO)1分の無敗でWMC日本スーパーフライ級王者とKOSスーパーフライ級王者の二冠王。5月の『SPACE ONE×BOM』で奥脇竜哉をOFGムエタイで戦ったゲンウボンの対戦相手に抜擢された。


 1R、両者サウスポー。前に出るJOHは右フック、左ボディ、左ローと手数を出す。小柄なゲンウボンはジャブを突いて前に出るが、JOHは左ロー、右フック。


 左ストレートからパンチをまとめるJOH。後ろ蹴りでカカトを命中させたJOHは右ボディで追い打ちをかける。オープンスコアは10-9×でJOH。


 2R、前に出るゲンウボンがパンチ&ロー、JOHはヒジで対抗する。右フック、左ローを上手く当てるゲンウボンは逆にJOHの攻撃を空振りさせる。JOHはジャブ、左ロー。ゲンウボンは自分が攻めているというアクションが上手い。


 左ローを連発していくゲンウボンにJOHの足が流れ始め、ゲンウボンのセコンドから大きな声が沸き起こる。オープンスコアは10-9×3でゲンウボン。


 勝負の3R、前に出て来るゲンウボンを右ミドル、ワンツーで迎え撃つJOH。至近距離でパンチとヒジが交わされる。左ローを蹴るゲンウボンにJOHがワンツー、ゲンウボンはボディにパンチを集める。


 ゲンウボンの左右フックに後退するJOH。ゲンウボンはさらに前へ出て右フック、JOHはジャブを突く。ゲンウボンは左ミドル、右ストレートとアクション大きく攻め前へ出続けた。


 判定は2-1と割れ、ゲンウボンが勝利。JOHはプロ10戦目にして初黒星を喫した。

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