キックボクシング
レポート

【ビッグバン】5大タイトルマッチ=高木覚清がTKO勝ち防衛で「次は負けそうな相手でもいい」、藤村大輔と大輝はドロー、目黒翔大がTKO勝ちで防衛、宮崎勇樹が王座奪取、平澤優聖が新王者に、板橋武留はV2

2024/12/02 01:12


<その他の試合結果>

▼第14試合 67Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
〇野村太一(K.B スポーツジム/Bigbang ウェルター級王者)
判定3-0 ※30-26×3
×政斗(治政館/ジャパンキックウェルター級王者)

▼第13試合 67Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
×山際和希(谷山ジム/初代 Bigbang ウェルター級王者/第7代 Krush ウェルター級王者)
判定0-3 ※29-30×3
〇狂介(M-Blow/WCLtuch ウェルター級初代王者)

▼第12試合 68Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
〇平山 迅(TEAM ONE/S ウェルター級)
判定3-0 ※30-28、30-29×2
×水上陽生(ポゴナ・クラブジム/K-1 ウェルター級)

▼第11試合 68Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
〇亜維二(新興ムエタイジム/NJKF ウェルター級王者)
TKO 1R 1分08秒 ※左フック→セコンドからタオル投入
×松山 翔(菅原道場/MA 日本キック S ウェルター級)

▼第10試合 ミドル級 3分3R ビッグバンルール
×夜叉猿(力道場静岡/IPCC 日本スーパーミドル級王者、KROSS×OVER KICK ミドル級王者)
判定0-3 ※29-30、28-30、27-30
〇ボーンチャンナロン・タニヤマ(タイ)

▼第9試合 S バンタム級 3分3R ビッグバンルール
〇内田 晶(チームタイガーホーク/K-1 S バンタム級)
判定3-0 ※30-28、30-29、29-28
×寛心(士魂村上塾/MA 日本キック S バンタム級)

▼第8試合 S フェザー級 3分3R ビッグバンルール
〇田中 聡(K-1 ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1 S フェザー級)
KO 3R 2分28秒 ※三日月蹴り
×天河(健成会/K-1 フェザー級)

▼第7試合 61Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
〇匠(KING gym/NJKF S フェザー級6位)
判定3-0 ※29-28×2、30-27
×仙一(チーム勝正/ライト級)

▼第6試合 S ライト級 3分3R ビッグバンルール
〇関 龍之亮(士道館植野道場/S ライト級)
判定3-0 ※30-28、30-29、29-28
×寛樹(谷山ジム/S ライト級)

▼第5試合 39Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
×Crazy SHARK(YSS ジム)
判定0-3 ※28-30×3
〇江口紗季(笹羅ジム)

▼第4試合 68Kg 契約 2分3R ビッグバンルール
×相馬勇悟(G-1 TEAM TAKAGI/ウェルター級)
判定0-3 ※27-30×2、26-30
〇竜輝(谷山ジム/S ライト級)

▼第3試合 57.5Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
〇安 晟太(サクシードジム team EXCEED/K-1 フェザー級)
TKO 2R 2分41秒 ※右ローキック→3ノックダウン
×高田 優(湘南格闘クラブ/フェザー級)

▼第2試合 S フェザー級 3分3R ビッグバンルール
〇慎也(ZERO/フェザー級)
判定3-0 ※29-28×3
×春暉(ファイティングアカデミー ドラゴンテイル/S フェザー級)

▼第1試合 61Kg 契約 3分3R ビッグバンルール
△荒井 幸太郎(ファイティングアカデミー ドラゴンテイル/ライト級)
判定0-1 ※29-29×2、28-29
△川満雅志(RIKIX/ライト級)

▼オープニング第2試合 54Kg 契約 2分2R ビッグバンアマチュアルール
×瑛輝(谷山ジム/バンタム級)
判定0-2 ※19-19、19-20、18-20
〇秦悠歩人(インスパイヤードモーション/バンタム級)

▼オープニング第1試合 54Kg 契約 2分2R ビッグバンアマチュアルール
△優波(菅原道場)
ドロー 判定0-0 ※18-18×3
△高橋裕子(IDEAL GYM)

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