シュートボクシング
レポート

【シュートボクシング】笠原弘希がOFG戦でランボーに判定勝ち、SB初のOFGマッチは空手家の遊笑が勝利、山田彪太朗が王座奪取でツインズ王者誕生、笠原友希がムエタイに大差判定勝ち

2023/04/30 19:04

▼第4試合 63.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
○基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM/SB日本ライト級2位)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-24
×ヒュン・ツェイ・ヘイデン(香港)


 自国で定期的にシュートボクシングの公式戦を開催しているシュートボクシング香港支部からヘイデンが参戦する。ヘイデンは、“ボンバー(爆撃機)”のニックネームで活躍し、坂本優起を2度破っている向柏榮の息子。SB日本ライト級2位・基山と対戦するボンバー二世はどんなインパクトを残すか。


 1R、ヘイデンは左右に構えをスイッチしての左右ミドル。基山はそこにパンチを合わせていく。ヘイデンのパンチに基山が左ヒザを合わせ、ダウンを奪う。基山の左ヒザに身体を丸めるヘイデン。このラウンドは何とか耐えた。


 2R、ヘイデンは基山の蹴りをキャッチしての投げを狙うが失敗。基山は左ボディを狙い撃ちにし、ダウンを奪う。サウスポーになる基山は左ボディとヒザで倒しに行くが、ヘイデンは組み付いて必死の抵抗。粘るヘイデンに基山も攻めあぐねる。


 3R、ヘイデンは組み付いて基山を組み倒す。ヘイデンの右ハイがヒット、これでリズムに乗ったかヘイデンは低い構えから左ストレート、さらに右ハイ。基山は思い切り左を振り回すがヘイデンは頭を振ってかわす。基山が左右連打からボディへのヒザ蹴り、さらに左右フックを振り回すがヘイデンは上体を振ってこれをかわすが、ヒザはボディにもらう。


 大差の判定3-0で基山が勝利した。

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