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キックボクシング
レポート

【RISE】紅絹が“根性”で那須川梨々を振り切り王座に就く、ソンヒョンが松倉信太郎に完勝で2階級制覇

2019/07/05 20:07

後半勝負にかけた紅絹が右ストレートを那須川にヒットさせる

▼第4試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
〇結城将人(TEAM TEPPEN/同級1位)
判定3-0 ※29-28、29-28×3
●拓也(蹴空ジム/同級6位)

 昨年11月の両国大会で現王者の鈴木真彦と新王者を争った結城がこの大会で復帰戦。北海道のBOUTを中心に活躍し、3月23日後楽園大会で山田直樹から勝利を収めた拓也と対戦する。


 1R、結城はステップを踏みながら前へ出て右の強打を叩きこむ。拓也は下がりながらもパンチを返していき、中盤を過ぎるとジャブを当て、右につなぐ。


 2R、結城はパンチから右ローにつなげて好調に攻めていくが、拓也は右の強いローを連打して結城の動きを止めに行く。結城は前へ出てローを蹴り返し、右ストレートの強打を狙う。


 3R、両者打ち合いに行く中、結城の右ストレートが強烈にヒット。結城はパンチで一方的に攻めて拓也を追い詰めていくが、拓也は必死に耐える。約1分半にわたって結城の一方的な攻めが続き、拓也も根性で耐え続けて試合終了。結城が判定勝ちで復活勝利を飾った。

▼第3試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
〇良 星(平井道場/同級2位)
KO 1R2分5秒 ※右ストレート
●有松 朝(リアルディール/同級7位)

 4月29日のKNOCK OUT初参戦で宮本啓介を破った同級2位・良星(平井道場)は、4月26日『RISE EVOL.3』で金子梓を下した同級7位・有松朝(リアルディール)とのランキング戦が決定した。


 1R開始から顔面とボディへ強打を叩きこむ良星は、強い右ローも蹴る。有松はガードを固めて得意の接近戦へ持ち込もうとするが、良星が打ってはすぐに動くため攻撃につながらない。


 良星がロープを背にしたところで有松は左ボディを打ちに行くが、そこへ待っていましたとばかり良星がカウンターの右フック。これでダウンを奪い、もう終わりかと思われたが、有松はカウント10ギリギリで立ち上がる。しかし、打ち合いを挑んでいったところで良星の右ストレートがジャストミート。良星が鮮やかなKO勝ちを飾った。


 マイクを持った良星は「今回KO勝利したので、9月もまた呼んで下さい。チャンピオンの(田丸)辰もいます。僕もまだまだ強くなるので、平井道場でこのまま快進撃を続けてきて行きたいのでよろしくお願いします」と、ハイトーンボイスでアピールした。

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