キックボクシング
レポート

【ジャパンキック】馬渡亮太が流血の激闘で佐野貴信に壮絶TKO勝ち、北野克樹はハイキック連発でダウン奪いモトヤスック撃破

2022/05/01 21:05

▼第3試合 ウェルター級 3分3R
〇鈴木凱斗(KICK BOX)
判定3-0 ※30-25×3
×大将(KIX)


 1R、鈴木がパンチ連打でダウンを奪うと、2Rも右ヒジからパンチのラッシュでダウンを追加。スタミナ切れでフラフラの大将だが、3Rも左右フックを振り回して組み付きに徹底する。最後まで手数を出し続ける鈴木は倒しきれなかっだが大差の判定勝ち。

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