開場/12:00 開始/13:00予定 ※オープニングファイト12:30開始予定
VIP席 25,000円 自由席 9,000円 ※1歳よりチケットが必要
GFスポーツインターナショナル（073-499-7787）※9時～17時（日・祝は休日）
ザ・ワンTV
2025年最終となる11月30日（日）『GLADIATOR 033』大阪・176BOX大会で、ライト・フェザー・バンタム・フライの4階級タイトルマッチが決定した。
3連勝中のライト級王者・小森真誉に挑むのは1月以来再戦となる田中有。田中に敗北はもう許されない。
1月にダギースレンに判定勝ちでフェザー級王座についたバン・ジェヒョクに挑戦する中川皓貴は9月にイ・フィジェに一本勝ちで再起を果たしたばかり。念願のタイトル奪取なるか。
バンタム級タイトルマッチは空手日本代表からMMAで5勝無敗で王座についた南友之輔と、同じ大会で宮川日向を2R TKOに下すなど、神田戦から再起を果たした初回KO量産の天才ファイター17歳ルキヤが遂に対戦。KO決着は避けられない。
フライ級王座決定戦では久保健太との挑戦者決定戦を勝ち抜いた今井健斗、そしてアマチュアGLADIATORからデビューして無敗の岩崎圭吾がその対戦相手として選ばれた。4大タイトルマッチ、栄冠は誰の手に？
また、2025年6月の今井健斗戦から再起の久保健太が、こちらも5月の『Breakthrough Combat04』（BTC）でのジョン・オルニド戦からの再起戦となるBRAVEのニューエース熊崎夏暉と対戦。フライ級タイトルに一歩前進するのは久保か熊崎か？
5月の『Breakthrough Combat』石井逸人戦で無念のノーコンテスト以来の試合となる上田祐起は、9年振り『GLADIATOR』参戦の強豪・吉野光と対戦。吉野は24年12月の『BTC』で川北晏生に判定勝ちも、25年2月の『UAE Warriors 58』で2連勝中のレニー・サデに判定負け。
元ヘビー級王者・大番高明は6月に負傷欠場で消滅となった2メートルのセネガル相撲猛者・アルブリーと仕切り直し戦へ。國頭武は志村道場生え抜きファイター初参戦・倉本拓也と対戦する。
▼GLADIATORバンタム級選手権試合 5分3R
南 友之輔（BRAVEGYM/第10代GLADIATORバンタム級王者）
ルキヤ（正道会館 大河道場）
▼GLADIATORフェザー級選手権試合 5分3R
パン・ジェヒョク（KOREANTOPTEAM/第5代GLADIATORフェザー級王者）
中川皓貴（総合格闘技道場Reliable）
▼GLADIATORライト級選手権試合 5分3R
小森真誉（ロータス世田谷/第5代GLADIATORライト級王者）
田中 有（総合格闘技道場Reliable）
▼GLADIATORフライ級王座決定戦 5分3R
今井健斗（マーシャルアーツクラブ中津川）
岩崎圭吾（SMOKERGYM）
▼GLADIATORフライ級 5分3R
久保健太（GSB多治見）
熊崎夏輝（BRAVEGYM）
▼GLADIATOR63kg契約 5分3R
上田祐起（総合格闘技道場Reliable）
吉野 光（Galana Group）
▼GLADIATORヘビー級 5分3R
大番高明（パラエストラ広島/初代GLADIATORヘビー級王者）
アルブリー・ンジャイ（ROOTS GYM）
▼GLADIATOR68kg契約 5分3R
國頭 武（BURST）
倉本拓也（志村道場）
▼GLADIATORライト級 5分2R
KENZO（BURST）
望月貴史（BRAVEGYM）
▼GLADIATORヘビー級 5分2R
松本洋平（N★TRUST）
土井 淳（パラエストラ森ノ宮）
▼GLADIATORフライ級 5分2R
塩川玲斗（修武館）
石田聖人（毛利道場）
▼GLADIATORフェザー級 5分2R
山下 魁（We are the one）
谷川 渉（BURST）
▼GLADIATORストロー級 5分2R
諸井友祐（パラエストラ和泉）
タッキー（和術慧舟會SPO富山支部）
▼GLADIATOR OPファイト バンタム級 5分1R
村越平次郎 （総合格闘技道場コブラ会）
山田倖生（KINGGYM KOBE）
