元極真会館世界王者・上田幹雄がMMA挑戦を表明
第4試合前に、GRACHAN岩崎ヒロユキ代表に呼び掛けられ、2019年の第12回世界大会優勝者の上田幹雄(26)がケージイン。MMA挑戦を表明した。上田は8月31日をもって国際空手道連盟極真会館(松井章奎館長)を退会し、新たなステージへ挑戦すると極真会館が発表していた。
上田はケージの中で「空手の強さを証明するためにMMAに来ました」と挨拶。岩崎代表は「無差別級、ヘビー級期待の選手と期待を寄せた。
第4試合前に、GRACHAN岩崎ヒロユキ代表に呼び掛けられ、2019年の第12回世界大会優勝者の上田幹雄(26)がケージイン。MMA挑戦を表明した。上田は8月31日をもって国際空手道連盟極真会館(松井章奎館長)を退会し、新たなステージへ挑戦すると極真会館が発表していた。
上田はケージの中で「空手の強さを証明するためにMMAに来ました」と挨拶。岩崎代表は「無差別級、ヘビー級期待の選手と期待を寄せた。