▼DEEPフェザー級 5分2R
〇畠山祐輔(トライフォース赤坂)
[2R 1分57秒 リアネイキドチョーク]
×健吾(F3)
「朝倉未来1年チャレンジ」の畠山は柔道でインターハイ出場経験を持つサウスポー。術科特別訓練(特練)員として活躍したが、警察官を辞めて「格闘技に賭けたい」と1年チャレンジに応募した。
8月大会では、BRAVEのレバナ・エゼキエルを相手に判定2-0で勝利。今大会は、Fighting NEXUSを主戦場としてきた健吾(F3)を相手に連勝を狙う。試合は長身の健吾の蹴りをブロックした畠山が右ストレートを入れるなど打撃も織り交ぜテイクダウン。バックからリアネイキドチョークを極めた。
アマチュアファイト※ メイン終了後に実施
▼DEEP 58kg以下 アマチュアキックルール 2分2R
〇木村琉音(K-Clann)
[判定2-0] ※20-18, 20-19, 19-19
×大島広也(JORKERジム)