キックボクシング
インタビュー

【RISE】キャラ変したと言われる木村“ケルベロス”颯太「試合の時はちゃんと牙生えてケルベロスとして戦うので問題ない」

2026/02/17 20:02
 2026年2月23日(日)東京・後楽園ホール『RISE 196』にて、スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1Rで同級2位・麻火佑太郎(PHOENIX)と対戦する同級7位・木村“ケルベロス”颯太(心将塾)のインタビューが主催者を通じて届いた。  木村は2021年11月のDEEP☆KICKでトーナメントを制してDEEP☆KICK-65kg王座に就くと、2022年2月の『RISE FIGHT CLUB』に参戦。山口侑馬にオープンフィンガーグローブマッチで判定勝ちして名を上げた。2023年5月の『RIZIN』では城戸康裕からダウンを奪って勝利する大金星。2025年6月、GACHI!!トーナメントの1回戦で山口裕人を破るも、決勝でスアレックに判定負け。11月、田中佑樹を24秒でKOした。戦績は20勝(5KO)6敗2分。 勝手に出るので右ストレートは得意 ――TEPPEN OSAKAでの出稽古お疲れ様でした。 「ありがとうございました」 ――出稽古をやってみてどうでしたか? 「スアレック先生に教えてもらってめちゃくちゃ勉強になりました」 ――スアレック“選手”ではなくて“先生”はどうでしたか? 「先生すごいですね。僕負けているので技術もしっかり吸収したいです」 ――対策練習とかしていたと思うんですけど、どんなことをやりましたか? 「具体的なことはバレるので言わないですけど、勝つための方法ですね」 ――なかなかハードなスパーリングもしていたみたいですけどどうでしたか? 「めちゃくちゃ前に出てくるし元気ですね。200万を取り返しに来たんですけど、ちょっと無理でした」 ――またリベンジしたいですね。 「はい。いつかリベンジしにきます」 ――試合に向けてコンディションはいかがですか? 「疲れは溜まっていますけど調子自体はいいですし、この試合に向けて気持ちも入っていますし、しっかり追い込めているのでバッチリです」 ――会見でも麻火選手に言われていましたが、最近可愛いキャラになっていますけど牙抜けちゃってないですか? 「それ結構言われるんですけど、抜けてますね(笑)。でも試合の時はちゃんと牙生えてケルベロスとして戦うので問題ないです」 ――前回の試合を振り返っていきたいと思います。前回の田中佑樹戦でのKOが評価されてRISE's PRIZE 2025のBest KO賞でもノミネートされていました。会心のKOだったと思うのですが、ご自身ではいかがですか? 「あれは会心で気持ちよかったですね。ちゃんと狙っていました。試合終わりの会見で『出したら当たった』とか言ったんですけど、ちゃんと狙っていました。だからラッキーパンチではないです」 ――得意なパターンの右ストレートですよね。 「あれは得意です。勝手に出るので右ストレートは得意です」 ――次もあのストレートは見れそうですか? 「見れます。いや見せます」 ――2月23日はRISEの旗揚げ記念日になりますが、記念すべき日に試合をすることについてはどう思いますか? 「嬉しいですね。毎年記念大会は見ていますけど、そこに僕が出場させてもらえるなんて嬉しいです。おめでとうって気持ちで戦います」 ――記念大会は初めてですか? 「初めてです」 ――じゃあいつもと違った気持ちで試合ですね。 「そうですね」 [nextpage] KOで見せつけたい ――今回は麻火佑太郎選手との試合ということで、リベンジマッチを受ける形になるんですけど、リベンジを受ける側になった心境と相手の印象を聞かせてください。 「リベンジマッチを受けるというか、今ではランキングも実績も麻火選手の方が上ですし、受けてくれてありがとうございますと思っています。印象は強くなっていますね。実績も出てきて結果も残しているじゃないですか。でもあんまり言ったらバレるので言えないですけど勝てます(笑)」 ――前回の麻火選手との試合は2022年5月なので3年以上前になるんですけど、その時はダウンを奪って一方的な展開でしたが、今回はどうなりそうですか? 「ダウンは奪れると思うんですよね。でもそこで進化を見せないといけないので、前みたいに判定で勝つんじゃなくてしっかり倒しにいきます」 ――麻火選手をKOするのは至難の業で、チャド・コリンズ選手とかトップ選手しかKOしていないですけどKOできそうですか? 「できます。上に挑戦できるし結構ここがポイントだと思っていて、負けたら自分はそこまでだったっていう事で実力がわかると思うし、KOで見せつけたいと思います」 ――自分がリベンジを受けるというよりは、上に挑戦できるという気持ちなんですね。 「そんな気持ちです」 ――その麻火選手を倒すとしたら、どんなフィニッシュになると思いますか? 「フィニッシュは右ストレートが理想ですけど右の跳び膝ですね。当たると思うんですよね。けっこうマジで」 ――右ストレートは有言実行で当てていますけど、今回は右膝を当てたいんですね。 「当てたいですね。いつも会見で新しい技を出すって言って全然出てないので、次こそはいきます」 ――ちなみに会見やRISE's PRIZEでも麻火選手に良い人って言われていますけど、気持ち良くなって油断してないですか? 「正味気持ち良くなってます(笑)。RISE's PRIZEでもダウンさせられたのでやり返します」 ――その時に話も出ていましたけど、ラウンドガールとは飲みにいきたいですか? 「めちゃくちゃ行きたいです! 勝ったら行きましょう」 ――ちなみに誰が良いですか? 「そんなの言えません。皆んなで行きましょう」 ――麻火選手に勝ったら白鳥選手とのタイトルマッチとかは考えていますか? 「もちろんベルトは欲しいので考えてます。でもその前にまずはここを勝たないとベルトはないと思うので、ここを逃したら本当にないので、とりあえず勝ちます」 ――じゃあここで勝って次に繋げたいですね。 「何としても繋げたいです」 ――麻火選手には良い人と言われていますが、逆に何か言っておくことはありますか? 「何回も同じことになりますけど、ラウンドガールとご飯に行っててずるい。それだけです」 ――試合前はまんまとやられている感じですね。 「試合では噛み殺します。安心してください」 ――最後に試合に向けてファンの皆さまにメッセージをお願いします。 「いつもありがとうございます。ここをしっかり勝ってベルトを巻くところまでいきます。応援お願いします」
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