▼DEEPライト級 5分2R
○大原樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)70.5kg
[1R 0分57秒 TKO]
×鈴木琢仁(Bonsai Jiu-Jitsu)69.85kg
大原は再起戦。プロデビューの初期はPANCRASEに参戦も、2009年12月のDEEPフューチャーキングトーナメントウェルター級で準優勝以降は、キャリアの多くをDEEPマットで戦ってきた。2018年8月と2019年10月&12月に武田光司と3度対戦しいずれも敗れており、2019年9月の岡村幸範戦での62秒KO以来ちとなる白星を狙う。前戦は、2019年12月の「DEEP 93 IMPACT」でDEEPライト級王者・武田光司に挑戦し、3R キムラロックで一本負け。
鈴木は、2017年11月のPANCRASEで田村一聖に判定負け後、「GRANDSLAM 7」で工藤諒司に、「ZST 63」で関鉄矢にいずれもTKO負けで3連敗を喫するも、2019年9月のDEEP浜松大会でDAVID木村に判定勝ちで再起。続く12月の「DEEP 93」では窪田泰斗にもスプリット判定で競り勝ち、2連勝と調子を戻している。大原とは初顔合わせとなる。
1R、ともにオーソドックス構え。組んで離れ際の打撃は鈴木。左右連打でアグレッシブに攻めるが、ガードする大原はヒザ蹴りを効かせると、蹴り足を掴んでテイクダウンに来た鈴木に下から蹴り上げ! 効かされた鈴木は前のめりにダウン! すぐにレフェリーが間に入った。大原はケージに登り、「見たか、これが俺だ!」と絶叫。
大原は試合後、リング上で「久しぶりの復帰戦。今回の勝ちはジムのみんなが支えてくれて、怪我のときも接骨院の方に支えていただき、これは俺だけの勝ちじゃない。みんなの勝ち。でもここから1週間、俺を褒めてね(笑)」とマイクで語った。