▼第3試合 ストロー級 52.2kg 5分2R
〇平良龍一(THE BLACK BELT JAPAN 沖縄)52.1kg
[判定3-0] ※20-18×3
×小松葵羅(THE BLACKBELT JAPAN 柏)51.6kg
平良達郎を格闘技の世界に導いた兄・平良龍一。キックボクシングベースで、2023年4月のプロ修斗デビュー戦でふじい☆ペリーを2R KOに下すと、11月大会でも高橋佑太を1R TKOに下し、2試合連続KO勝ちしたが、25年10月の前戦で梅木勇徳とドロー。
小松は、アマチュア修斗で実績を積み、北信越選手権ストロー級優勝や関西選手権準優勝。今回、プロデビューで、THE BLACK BELT JAPAN 柏と沖縄の対戦となる。
1R、サウスポー構えの平良に、オーソの小松。左ストレート、右ローの平良。詰める小松の組みの離れ際に右ヒジ、左フック! 小松の右にカウンターの左も当てる。
小松が組むと首相撲ヒザ。押し込む小松は左で差すが突き放す。平良は左ストレート。左ミドルをヒット。後手になる小松は右ヒザで前に組んで左で差して四つに組むとヒザ、小外がけ。
右を差し上げさせない平良も細かい右をボディに打つ。ヒザを打つ平良は、小松の右ハイをかわして左ストレートをカウンターで打ち込み、首相撲ヒザでブザー。
2R、左ミドルから入り、小松の右ハイの打ち終わりに組んだ平良。両脇を差して回してテイクダウン。左オーバーフックの小松に、平良はハーフから左で差してパス狙い。マウントになると肩固め狙いも、足を戻した小松は立ち上がり。
右オーバーハンド、右ハイで詰める小松は左フックも。平良はカウンター狙い。組んでボディロックテイクダウン狙いの小松はバックから崩すもブザー。
判定3-0(20-18×3)で平良が危なげなく勝利。それでも納得しない表情を見せた。














