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2026年7月5日(日)東京・ニューピアホールにて開催される『宗明建設 Presents DEEP 132 IMPACT』の前日計量が4日13時から都内にて行われ、「ライト級・5分3R」の相本宗輝(ROOM)vs.山田聖真(JAPAN TOP TEAM)など、全選手が計量をパスした。なお、チケットは全て完売で当日券の販売は無し。U-NEXT、DEEP YouTubeメンバーシップでライブ配信される。
▼DEEPライト級 5分3R
相本宗輝(ROOM)70.70kg
山田聖真(JAPAN TOP TEAM)70.75kg
相本宗輝は、2026年3月7日の『RIZIN.52』でフェザー級でビクター・コレスニックとの対戦が決まっていたが、3月4日に自転車で走行中に車と接触事故を起こし、欠場。今回はライト級に上げての再起戦となる。
DEEP公式Xは、相本の階級転向について「本人的にはフェザーを考えておりましたが、今の状況と肉体的や精神的な事を考えて、DEEP側からライト級での復帰をお願いしました。その中でもフィジカルの強い山田選手との対戦はどうなるのか?」と記している。
相本は9戦全勝の25歳。格闘技のバックボーン無しで屋外練習や出稽古で練習を重ね、連勝。25年3月に開催されたDEEPフェザー級GP2025にノミネートされるも一回戦の高橋遼伍戦に向けた減量中に緊急搬送され欠場。
9月の木下カラテ戦で1R TKO勝ちすると、12月には、GP一回戦で対戦するはずだった高橋遼伍と戦い、1R 右ストレートでTKO勝ち。コレスニック戦でRIZINデビューの予定だったが、交通事故により無念の欠場となっていた(※相本の代役で武田光司がライト級で緊急出場し、コレスニックに判定勝ち)。
相本は、4カ月ぶりの復帰戦に向け、日本ではTRIBE TOKYO MMAで出稽古し、キルギス合宿も敢行。PANCRASEでフェザー級王座にも挑戦したカリベク・アルジクル ウールや陣営と練習を積んできた。
対する山田聖真は、MMA7勝4敗で現在4連勝中。2025年3月に井上竜旗、5月に宇良拳、11月に北岡悟に判定勝ち、26年2月には1年2カ月前に敗れていた神田コウヤをスプリット判定で下し、リベンジを果たしている。
23年5月プロデビューの相本、23年4月プロデビューの山田はDEEP同期。身長は同じだが、相本はサウスポー構えの左右の攻撃を武器に組みにも対応。山田はもともとウェルター級。柔道で培ったフィジカルを軸に粘り強い組みを武器としながらも、前戦では左構えの神田にオーソの打撃で競り勝っている。
9勝中7KO・TKOと殺傷能力が高い相本に対し、山田は7勝の全てが判定勝ちで、4つの黒星も判定によるもの。これまで一本、KO負けが無いのも山田の防御力の高さを示している。相本にとっては復帰戦でライト級という一階級上でどこまでその決定力を出せるか。連勝中の山田は無敗の相本を下して、代わりにRIZIN出場をアピールするか。
山田「山田聖真です。明日は必ず勝ちます。よろしくお願いします」
相本「まずはじめに、前戦、DEEP の一人としてRIZIN出場が決まっていたのですが、あのような結果になってしまい、 DEEP関係者の皆様に多大なる迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。そして、自分の試合を楽しみにしていたいただいたファンの皆様、本当に申し訳ございません。あの後、いろいろ考えさせられて、ほんと下向く時期もあったのですが、ほんと一番近くで支えてくれた家族だったり、友達、そしてチームの2人だったり、あとはファンの皆様の応援で今日を迎えることができました。本当にありがとうございます。明日、リングで必ず自分がKOして会場をぶち上げるんで楽しみにしてください。応援よろしくお願いします」














