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2026年8月11日(火・祝)『RIZIN.54』(TOYOTA ARENA TOKYO)に出場が発表されていた武田光司(TRIBE TOKYO MMA)の対戦相手が、摩嶋一整(毛利道場)に決定した。ともに2連勝中の摩嶋一整と武田光司がフェザー級で対戦する。
▼フェザー級 5分3R
摩嶋一整(毛利道場)19勝8敗
武田光司(TRIBE TOKYO MMA)19勝6敗
摩嶋は、柔道でインターハイ、国体出場経験を持つグラップラー。2013年にプロデビュー。24年11月に元王者ヴガール・ケラモフと対戦し、右フックを被弾し1R 28秒TKO負けも、25年11月に日本拳法出身の木村柊也を2R リアネイキドチョークに極めて再起。
26年4月の前戦では英国のジェームズ・ギャラガーを3R、肩固めに極めて2連勝中。ギャラガー戦後、地元に近い7月18日の広島大会参戦の可能性を問われ、「僕の会社ちょっと5、6月が1年で一番忙しくて、調整できないかもしれないです」と語っていた摩嶋だが、繁忙期をこえて、8月11日大会に向けて調整していくことになる。
武田は、高校時代にレスリングフリースタイル84kg級三冠、グレコローマンスタイル84kg級二冠の計五冠を成し遂げる。17年にプロデビュー。ライト級から24年3月のフェザー級転向初戦で萩原恭平に完封勝利。6月、無敗のシェイドゥラエフに1R、リアネイキドチョークで一本負け。新居すぐる戦のテクニカル判定勝ちを経て、25年5月の韓国大会でジ・ヒョクミンに2R TKO負け。
25年12月に奥山貴大に1R 一本勝ち。26年3月、相本宗輝の交通事故により対戦相手が不在となったビクター・コレスニックの相手としてライト級で試合3日前緊急参戦。3Rを組み倒して判定勝ち。試合後は緊急参戦の水抜きで「最後失神した場面もあったらしくて、担がれながらやってました」と苦笑していたが、今回はフェザー級に戻しての参戦となる。
柔道・柔術組みの摩嶋と、レスリングの組みの武田が戦う、種類が異なるグラップラー対決。スタンドで始まるMMAで、その際を制するのは摩嶋か武田か。試合はリングで行われる。










