修斗修斗
MMA
レポート

【PANCRASE】フェザー級暫定王座戦ラジャボフ×木下尚祐、粕谷優介×神谷大智、谷村vs.眞藤、氏原vs.寺岡、ボンサイ柔術・畠山が復帰の亀井と死闘TKO勝ち、武者が元プロボクサー萱沼をTKO=速報中

2026/06/28 12:06

【プレリミナリーファイト】

▼ライト級 5分3R
×下山楓人(CUTE)1敗 69.95kg
[2R4分13秒 TKO]

〇宮本 樹(ゼロ戦クラブ)1勝 70.75kg

 ライト級。両者プロデビュー戦。

 CUTEの下山は26歳。高校までバスケをしており、その後に格闘技を始める。15歳年上の兄・下山大介は16年前にパンクラスでプロデビュー。パンクラスでは0勝4敗1分だったが、その後GRACHANなどに参戦していた。昨年のマーシャルワールド杯ウェルター級で優勝しプロ昇格。

 ゼロ戦クラブの宮本は25歳。中学時代は野球、高校時代はラグビーで全国大会に出場し、社会人になって22歳から格闘技を始める。アマチュアでは7戦全勝。昨年のマーシャルワールド杯ではライト級で優勝。プロでは階級を落とすかどうか迷っていたとのことだが、ライト級を選択した。

 1R、両者オーソドックス。カーフを蹴る下山。宮本は距離を詰めて右を打ち込むと、四つに組んでテイクダウン。ハーフからヒジを入れたが、下山はガードに戻すと、足で距離を作って立ち上がった。スタンドに戻る。カーフを蹴る宮本。もう一発カーフキック。足が流れる下山。

 バックブローを狙った下山が背中を見せたところで組みついた宮本。スタンドバックから右足をフックしてパンチを入れる。宮本が殴り続ける展開が続く。下山は残り30秒で前転して足関を狙ったが、上から押さえ込む宮本。最後に下山がギロチンに抱えたが1R終了。

 2R、間合いを詰めた宮本が右フックを打ち込みヒット。下山も右を返した。またバックブローを見せた下山。バックを取った宮本に対し、下山はすぐに前転して膝十字を狙う。しかし足関を防いだ宮本がバックをキープする。立ち上がった下山だが、1Rと同じスタンドでのシングルバックの体勢に。

 スクランブルで脱出を狙った下山だが、宮本は両足をフックしてバックマウント。四の字ロックに切り替えるとバックからパウンドを打ち込む。打たれる下山が動いて逃れようとするが、逃げられず打たれ続けるのを見てレフェリーが止めた。

 2R4分13秒、TKOで宮本が勝利。プロデビュー戦対決を制した。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.344
2026年5月22日発売
日本人初のUFC世界王座獲得を目指した平良の挑戦を追う。ロッタン撃破で引退の武尊特集、悲願のRIZIN王座戴冠のグスタボ、扇久保博正、鶴屋怜も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント