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【PANCRASE】フェザー級暫定王座戦ラジャボフ×木下尚祐、粕谷優介×神谷大智、谷村vs.眞藤、氏原vs.寺岡、ボンサイ柔術・畠山が復帰の亀井と死闘TKO勝ち、武者が元プロボクサー萱沼をTKO=速報中

2026/06/28 12:06

▼バンタム級 5分3R
×貫井義規(OOTA DOJO)5勝7敗3分 61.55kg
[判定0-3] ※28-29×3

〇近藤悠真(NO FACE GYM)1勝2敗 61.15kg

 バンタム級。OOTA DOJOの貫井は5勝6敗3分の28歳。高校生の時にZSTでプロデビュー。その後、就職のため一時セミリタイアしていたが、6年のブランクを経て復帰。復帰後の3戦は0勝2敗1分だったが、そこから2連続一本勝ち。しかし、昨年9月の大谷戦では、キャリア17戦でフィニッシュ勝利のなかった大谷からヒザをもらってKO負けしている。

 NO FACE GYMの近藤は0勝2敗の24歳。昨年11月に24歳でプロデビュー。初戦は一方的に攻められる展開で判定負け。今年2月のネオブラ一回戦では、2Rまではグラウンドで優勢に試合を進めていたが、3Rにパンチでアゴを撃ち抜かれてダウンし、最後はタックルを切られてバックマウントで体を伸ばされてのパウンド連打でKO負けしている。

 1R。両者オーソドックス。貫井がタックルでテイクダウン。立ち上がった近藤だが、貫井はボディロックを放さずまたテイクダウンを奪う。パウンドを入れた貫井だが、近藤は立って離れた。。近藤が逆にタックルに入りテイクダウン。立ち上がろうとする貫井に飛びつき三角を仕掛けたが、首を抜けられて外れた。バックに回った貫井。テイクダウンをこらえる近藤が逆にバックに回りテイクダウン。ケージを使って立った貫井がまたボディロックから投げを狙う。倒したがすぐに立ち上がる近藤。脇をくぐってバックに回ると、立ち上がろうとする貫井に体重をかけながらパンチを打ち込む。貫井が立ち上がったところで1R終了。

 2R。ミドルを蹴る貫井。近藤もミドルを返す。ワンツーで出た。さらにワンツーを打ち込みヒット。貫井のタックルを切ると、立ち際に右をヒットさせる。左目尻をカットしている貫井。パンチで圧を掛けてケージに詰めた近藤。右を打ち込むと貫井がシングルレッグに入るが、足を抜いて切った近藤。ジャブを突く。さらに右オーバーハンドをヒット。残り1分。貫井もジャブを返す。近藤が飛び込んでワンツーをヒットさせた。2R終了。

 3R。ダブルレッグで飛び込んだ貫井だが、近藤はスプロールして切った。疲れが見える近藤だがタックルに入りテイクダウン。ケージ際でバックに回った近藤がリアネイキドチョーク。しかし前に乗りすぎている。腕十字に切り替えたが、ディフェンスした貫井が逆にバックに回る。正対して離した。貫井がパンチで出たところに近藤がタックル。テイクダウン。しかしすぐにスクランブルで立ち上がった。ケージに押し込む貫井。近藤が入れ替えてタックルに入るが、貫井がさらに入れ替えてボディロック。テイクダウンしたが、押さえ込ませずに立った近藤。離れる。残り1分。ジャブを突く近藤。貫井は鼻血を出している。疲れでガードが下がっているが出ていく。貫井のタックルをがぶってバックに回りリアネイキドチョーク。しかし前に落として外した貫井。パウンドを入れる貫井。タイムアップ。

 判定はジャッジ三者とも29-28で近藤を支持し、3-0で近藤がプロ初勝利。

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