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【UFC】メインはフィジエフvs.トーレス、シャラ・マゴvs.ペレイラ、フライ級アルマバエフvs.ジョンソン、ヤキヤエフが8秒KOで6試合連続1Rフィニッシュ! ルジボエフが21個目の一本勝ち、ミドル級で5連勝! 朝倉海参戦バンタム級でマツモトがアルマハンに競り勝つ。TOP BRIGHTSにも参戦ドンチェンコがUFC3連勝、オフリも3連勝=速報中

2026/06/27 22:06

▼バンタム級 5分3R
〇ジェアン・マツモト(ブラジル)18勝2敗(UFC 4勝2敗)135.5lbs/61.46kg
[判定3-0] ※29-28×3
×ベクザト・アルマハン(カザフスタン)12勝4敗(UFC 1勝3敗)136lbs/61.69kg

 朝倉海が初勝利を挙げた注目のバンタム級戦

 カザフスタンのアルマハンは、空手バックボーンでMMA9連勝でUFC入り。24年3月のUFCデビュー戦でいきなりウマル・ヌルマゴメドフと対戦し、初回にダウンを奪うも判定負け。25年5月の2戦目では、TUFウィナーのブラッド・カトーナから右アッパーでダウンを奪い、1R KO勝ち。11月の前戦でアレクサンドレ・トプリアに判定負け。28歳。

 マツモトは、ムエタイと柔術の黒帯。DWCS2023含め、14戦無敗でUFCと契約。ダン・アルグエタに一本勝ち後、ブラッド・カトーナに判定勝ちで2連勝も、25年2月にロブ・フォントにスプリット判定負け。8月のマイルズ・ジョーンズ戦でスプリット判定勝ちで再起も、26年2月の前戦でファリド・バシャラートにスプリット判定負け。ここ3戦はいずれも判定が割れる接戦だった。

 1R、ともにオーソドックス構え。中央を取るアルマハン。ベクザトコールのなか、ボディストレート。ケージ背にするマツモト。アルマハンのワンツーをかわして右を打つ。さらに右カーフ、左ハイ。左から右で前に出るアルマハン。ステップでかわしたマツモトは右カーフ。アルマハンは左から右を当てる。

 ワンツーで押し戻すマツモトは右カーフをヒット。左ハイはアルマハンが右を合わせに行く。同じ左ハイに右を狙うアルマハン。右カーフのマツモトに右! ダウンしたマツモトを追うと右クロス。右アッパーから左の入りはかわしたマツモトはダブルレッグ。しかし、差し上げたアルマハン。

 マツモトはワンツーで前に出てケージに詰めてのダブルレッグ。アルマハンの戻しにパウンドし、ラウンド終了間際にクラッチ持ち上げテイクダウン! サイドからヒジを打ちブザー。ダウンを奪ったアルマハンのラウンドも終盤の組みの反撃が中盤にどう影響するか。

 2R、前に出て右を当てるマツモト。アルマハンの入りにダブルレッグを合わせるマツモト。ここは切るアルマハン。マツモトはなおも右カーフ。アルマハンの左ふくらはぎが赤く腫れる。

 ワンツー、左ミドルのマツモト。ガード固め詰めると右カーフ! 右アッパーの入りのアルマハンは、マツモトの動きを一瞬止めるが、マツモトは前に。ダブルレッグで押し込むと差し上げるアルマハンは離れる。左目尻から出血のマツモト。詰めて左ヒザ、左ハイ!

 下がったアルマハンに左三日月蹴りも。組んでヒザ打つマツモトにヒザを返すアルマハンだが、マツモトは跳びヒザから前に。左ハイ。さらに左前蹴り。左右でマツモトが前に。ブザーにアルマハンは椅子を待たずにマットに座る。マツモトのラウンド。

 3R、マツモトのカットは大きいが出血は大きくなく止血。右カーフのマツモトに、左ジャブを合わせるアルマハン。マツモトはさらに右カーフ。右ハイも。かわすアルマハンだが、左右の打ち合いで右を当てるマツモト。左ミドルハイを突くマツモト。右インローがかすめてローブローに。

 再開。詰めつのはマツモト。ワンツーで前に。さらに打ち下しの右ロー。マツモトは左右をまとめる。アルマハンも左を返すが単発。詰めてダブルレッグで尻を着かせるが、すぐに立ったアルマハン。右アッパーから左右も、潜ってダブルレッグで押し込むマツモト。離れ際に左右をまとめる。

 回るアルマハンはマツモトの右ローに右。マツモトはなぜか下がると左ハイにアルマハンは左を狙う。残り10秒で逃げ切り体勢のマツモトは舌を出すが、接戦の判定に。

 判定3-0(29-28)でマツモトが勝利。

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