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2026年6月27日(土)、アゼルバイジャン・バクーのNational Gymnastics Arenaにて『UFC Fight Night: Fiziev vs. Torres』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催された。日本時間27日22時から行われた。
▼ライト級 5分5R
〇ラファエル・フィジエフ(アゼルバイジャン)14勝5敗(UFC 8勝5敗)156lbs/70.76kg
[2R 0分15秒 KO] ※右後ろ廻し蹴り→右フック
×マヌエル・トーレス(メキシコ)17勝4敗(UFC 5勝2敗)156lbs/70.76kg
フィジエフはムエタイバックボーン。2023年のマテウス・ガムロット戦でヒザ前十字靭帯を断裂。長期欠場から、25年3月に代役としての緊急参戦でジャスティン・ゲイジーと対戦。判定負けで3連敗となったが、6月の地元アゼルバイジャン大会では、当時3連勝中だったイグナシオ・バーモンデスに判定勝ち。
約3年ぶりの白星を挙げた。26年1月前戦の豪州大会ではマウリシオ・ルフィの右ストレートで2R TKO負け。地元で再び再起なるか。33歳。
MMA17勝のうち16試合をフィニッシュしているトーレス。UFC5勝1敗も、フランク・カマチョ、ニコラス・モッタ、クリス・ダンカン、ドリュー・ドーバー、グラント・ドーソンをいずれも1Rでフィニッシュしている。今のところオクタゴン唯一の黒星は、24年9月にイグナシオ・バーモンデスに1R TKO負けしたもの。
対戦相手のフィジエフは直近1勝5敗だが、25年6月にそのバーモンデスを判定3-0で下しているため、そのフィジエフ相手にトーレスは真価を見せるか。31歳。
導入されたばかりのメタランキングでは13位のトーレスだが、メディアランキングではランク外。トップランカーたちと鎬を削ってきたフィジエフを下せば、両ランキングでランクインとなるか。
AZERBAIJAN'S OWN 🇦🇿@RafaelFiziev sends a jolt through the arena with an INCREDIBLE finish!
— UFC (@ufc) June 27, 2026
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1R、ともにオーソドックス構え。先にフィジエフが左右ロー、そこに右を狙うトーレス。前蹴りも。トーレスの左をかわしたフィジエフはダブルレッグテイクダウン! トーレスの立ち際を潰しに行くが、立ったトーレスのヒザがローブローに。中断もすぐに再開。
右ローのフィジエフ。そこに右を合わせたトーレス。遠間から左、さらに左にフィジエフがバランスを崩すも立て直す。左ミドルのフィジエフをさばくトーレス。左ジャブのダブルで前に。ステップでかわすフィジエフだが右の蹴りは届かない。
Straight to work 💪@RafaelFiziev vs Manuel Torres
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左インローのフィジエフ。トーレスは近くになると、ワンツー。離れるフィジエフに、右ミドルのトーレス。それを掴んだフィジエフはテイクダウンもすぐに立つトーレスは右の蹴り。さらにフィジエフの入りに右前手を内側から突く! ブザー。トーレスのラウンドか。
衝撃の結末🤯
— UFC Japan (@ufc_jp) June 27, 2026
ハイキックで流れをひっくり返したラファエル・フィジエフ🦵💥#UFCBaku
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2R、右後ろ廻し蹴りを右のガード上に突いたフィジエフ! 後方に倒れたトーレス。立ち上がりにフィジエフはラッシュ! ケージに詰めて右フックを当ててさらに左右。トーレスが崩れたところでレフェリーが間に入った。
It means everything to @RafaelFiziev 👏
— UFC (@ufc) June 27, 2026
What an incredible performance to cap off #UFCBaku! pic.twitter.com/Zy6GjKI5wQ
歓喜にむせぶフィジエフは、「俺のキャリアにおける、今日、俺が手にしたものを見てよ。間違いなくまたボーナスだ。見てよ。みんな大いに盛り上がってる。俺はいますごく感情が高ぶってるんだ。すべてが上手くいって本当に嬉しい。当然だけど。彼は1ラウンドで相手を仕留めることで知られてるし。戦略は、まさに『クラシックなラファエル』を想定したものだった。
Pure Joy.@RafaelFiziev is overcome with emotions after his win at #UFCBaku! pic.twitter.com/TmG4sfYfp1
— UFC (@ufc) June 27, 2026
俺の目に何が起こったか。目を閉じれば、すべてが見えるんだ。でも目を開けるとすべてが二重に見える、わかるだろ? で、2R目にステップを踏み出した時、“何だこりゃ?”って思ったよ。マジで。(次は誰と戦いたい?)俺のベルトはどこだ?」と語った。
🔥 IPRESIONANTE PATADA GIRATORIA 🔥
— UFC Español (@UFCEspanol) June 27, 2026
🇦🇿 @RafaelFiziev termina al mexicano con una patada seguido de potentes puños 👊🏻#UFCBaku | Ver en vivo por @PPlusDeportes pic.twitter.com/uQNkpLOxLo







