2026年6月27日(土・現地時間)にギリシャ・アテネで行われることが発表されていた、プロボクシング5階級制覇フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)と、K-1 WORLD MAXの主力選手として活躍し魔裟斗らと激闘を繰り広げたマイク・ザンビディス(ギリシャ)によるエキシビションマッチが中止になったことが米国で報じられている。
5月にメイウェザーが自身のSNSにて「6月27日、ギリシャ・アテネに歴史が刻まれる。私はマイク・ザンビディスとリングに上がる。一夜。一つの舞台。見逃せない、死闘が繰り広げられる」と、ギリシャでザンビディスとボクシングエキシビションマッチを行うことを発表。5月7日にはメイウェザーのジムで両者出席の記者会見も行われた。
【写真】K-1 WORLD MAXで魔裟斗(右)と2度対戦しているマイク・ザンビディス 米国版Yahoo!スポーツなど米国で報じられた内容によると、中止の原因はCSI Sports Eventsがメイウェザーを提訴したため。同社はメイウェザーとマニー・パッキャオ及びマイク・タイソンとの試合を独占で行うためメイウェザーに465万ドル(約7億5000万円)を支払ったが、メイウェザーがザンビディスとの試合を行おうとしたため契約違反だと主張、このエキシビションマッチを中止させるための申し立ても行ったという。
同イベントの宣伝や販売計画は事実上停止し、チケット販売も中断されたとのことで、日程が変更になるのではないかとされている。