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レポート

【K-1】最後の世界予選となったブラジル予選は激戦区に、ジョニス・コリセウがFINAL16開幕戦の切符を手にする

2026/06/22 19:06

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgブラジル予選トーナメント・準々決勝(4) 3分3R延長1R
〇ジョニス・コリセウ(ブラジル/Coliseu Team/Uniao ABC/Fight Gym)
判定3-0 ※29-28×2、30-27
×マティアス・ガルシア(アルゼンチン/Corrales Kick Center)

 ジョニス・コリセウは、昨年の南米予選準決勝でサルシチャと対戦。最後まで気持ちの強さを見せており、今大会でも優勝候補の一角となっている。対するマティアス・ガルシアは、25歳で6戦6勝(3KO)の戦績。甘いマスクからは想像ができないパンチをぶん回す野獣のような姿は、優勝すれば日本でも人気が出そうだ。

 1R、コリセウは踏み込んでの左フック、インカーフで攻撃。ガルシアはパンチから右ハイキックが危険だ。前で勝負するコリセウは右ボディ、右フックを顔面へ。ガルシアは右ハイキックのカウンターを狙う。コリセウは踏み込んでのローキック。ガルシアはサークリングで回りながらのカウンター。積極的に攻めたのはコリセウだが、ガルシアの正確な技をジャッジがどう評価するか。

 2R、コリセウはプレスをかけながらミドルキック、ローキック。ガルシアはバックスピンキックで襲い掛かる。そしてガルシアは、前蹴りを顔面へ繰り出して追撃。コリセウは技を見切りながらプレスをかけ続けて左フック。ガルシアはハイキックなど鋭い蹴り技で応戦した。

 3R、ガルシアはヒザ蹴り、バックスピンキック。これをかわしたコリセウは、距離を詰めながらミドルキックを連発。スーパーマンパンチのコリセウ。ガルシアは下がりながら前蹴り、ヒザ蹴りで迎え撃つも、首相撲で抱えてのヒザ蹴りを注意されてしまう。うまさを見せるガルシアだが、コリセウの積極性が上か。コリセウがユナニマス判定で勝利した。

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