▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgブラジル予選トーナメント・準々決勝(2) 3分3R延長1R
〇マテウス・マチャド(ブラジル/CF HOUSE)
延長R 判定2-1 ※10-9×2、9-10
×へリアジル・エステファニ(ブラジル/Ponto 1 Fight)
※本戦の判定は28-28×2、27-28。

マテウス・マチャドは、12戦7勝(3KO) 5敗のキャリアがあり、攻撃的で強烈な左フックを持っている。対するへリアジル・エステファニは昨年の南米予選初戦でジョニス・コリセウに判定負けも、一歩も引かない攻撃的な選手。左右フックと右ローキックの切れ味は抜群で、激闘に発展する可能性は高い。
1R、エステファニはカーフキックを連発。マチャドは左フックのカウンターから右カーフを返す。バックハンドブローのエステファニ。マチャドは左ボディ連打。エステファニはフック連打からヒザ蹴りをボディへ突き刺す。ともに攻撃的だ。マチャドは左ボディ、エステファニはフックからハイキックのコンビネーションが冴え渡った。
2R、マチャドは右ローキック。エステファニは足を上げてガード。そして左ハイキックで攻撃する。サウスポーにスイッチするエステファニは、右フックからバックスピンキックへつなげる。ヒザ蹴りのテンカオでダメージを与えるエステファニ。マチャドは左右フックでボディを連打した。
3R、マチャドは左フックから右ローキックで的確に攻撃をヒット。エステファニはハイキック、右カーフキックから左フックとコンビネーションを見せる。ロープへ詰めたマチャドは左右フック連打。エステファニはガードを固めることが多くなり、マチャドのパンチの回転数が上がる。そして右バックハンドブローでダウンを奪ったマチャド。エステファニが立ち上がったところで、試合終了のゴング。判定はドローとなり、延長Rへ。
延長R、マチャドは左右に動きボディ打ち。エステファニはローキック、ワンツーで追いかける。マチャドは左フックから右ローキックで攻める。エステファニはガードを固めてローキック、さらに右ストレートで倒しにいく。打ち合いに来いと要求するマチャド。ここも接戦のまま判定となり、マチャドが勝利を収めた。




