堀口vs.ケイプ2は過去を知ってる我々からするとすごく見応えがある試合

【写真】20日の計量は両選手ともにクリア。(C)Zuffa LLC/UFC
また、日本時間21日(日)の早朝から始まる『UFC Fight Night: Kape vs.Horiguchi 2』では、堀口恭司とマネル・ケイプがRIZIN以来、約8年半ぶりに対戦する。
2017年大晦日のバンタム級GP準決勝をさいたまスーパーアリーナで戦った両者の再戦は、ラスベガスのUFC PIに隣接するMeta APEXで約1000人の観衆のなかで、メインイベントとして開催される。
榊原CEOは、「堀口もケイプも頑張ってほしいと思うんですけど、それをホワイトハウス大会でやったらいいのにね。PI(Meta APEX)っていう本当、お客さんの少ない中で『フライ級だからしょうがないですよ』っていう人もいるけど、それにしても日本でマッチアップして、そのカードを磨いてやったら、すごいたくさんの観客に入ってもらえるし、もっとみんなの注目が集まるかな、と思いながら。でもやっぱりRIZINの中でしのぎを削った2人が8年ぶりに再戦するっていうのは、過去を知ってる我々からするとすごく見応えがある試合だと思うので、RIZINファンの人たちは言わずもがな全員見ると思うんですけど……でもひょっとすると(サッカーW杯の)日本代表戦と裏被りですよね。21日の日本代表とチュニジアの試合が13時からだから、ちょうど堀口vs.ケイプ(※9時メインカード開始でメインイベントは11時前後の予定)と真裏で被る感じかもしれないですけど、両方見ていただいて、僕も両方あちこち行ったり、画面で見るようにしたいなと思ってます」と、両者の健闘を祈りながらも、APEX開催に一抹の寂しさを隠さなかった。
最後に、「9月(大阪)の対戦カードもいろいろ決まってきています。RENAと(ナターシャ)クジュティナは先んじて発表しましたけど、ただ、毎月やることの功罪で発表の順番が難しくて。7月や8月のカードの前に9月を発表すると、そこに話題を持っていかれる。いろんな意味で僕らも勉強で大変だなって思いながらも、7月の声を聞いて、9月カードも発表したいかなというところですね。来週中には8月の追加カードをズバッと発表します」と、6月23日の会見について語った榊原CEO。
新たなチャレンジは、新たな選手とファンを掴むか。



