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2026年6月14日(日本時間15日朝)、米国ワシントンD.C.のホワイトハウス南庭(サウスローン)にて、『UFC Freedom 250: Topuria vs. Gaethje』(U-NEXT/UFC Fight Pass)が開催される。
メインイベントはイリア・トプリアvs.ジャスティン・ゲイジーによる「UFC世界ライト級王座統一戦」。コメインはアレックス・ペレイラvs.シリル・ガヌの「UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦」と、二階級の王座戦が組まれている。
アメリカ建国250周年の祝典と同時に大統領の80歳の誕生日を祝うものとして行われる同大会に向け、総額6000万ドル(約90億円)の費用をUFCが負担。サウスローンに特設された屋外での会場は4300人を収容し、ザ・クローと呼ばれる大型照明が設置された。ホワイトハウス前のエリプスでのパブリック・ビューイングでは、一般向けに約85,000枚のチケットが用意されている。
THE STAGE IS SET 🇺🇸
— UFC on Paramount+ (@UFConParamount) June 13, 2026
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天候は日中に雷雨の可能性と強風の突風が予想されているが、会場のオクタゴン上部には屋根が設置されており、ダナ・ホワイトUFC代表は「雨が降っても、私たちは行く」と明言している。前日計量は全選手がパス。今大会の特別な「ファイト・オブ・ザ・ナイト」は両選手に40万ドル(約6350万円)。「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」は42万5000ドル(約6750万円)が贈られる。
▼バンタム級 5分3R
ショーン・オマリー(米国)19勝3敗(UFC 11勝3敗)
エイマン・ザハビ(カナダ)14勝2敗(UFC 8勝2敗)※UFC7連勝中
王座戦以外にも、米国モンタナ州ヘレナ出身の元UFC世界バンタム級王者ショーン・オマリーと、両親がレバノンからの移民であるカナダ人のアイマン・ザハビによるバンタム級戦が組まれており、「異なるストライカー同士の戦い」は、ビッグマッチが組まれたホワイトハウス大会で異質な注目を集めている。
元同級王者のオマリーは、6連勝後のメラブ・ドバリシビリ戦で5R判定負けで王座陥落。2025年6月のリマッチで3R ノースサウスチョークで一本負けで2連敗中。現王者のピョートル・ヤンとは2022年10月に対戦し、微妙なスプリット判定でオマリーが勝利。26年1月にはソン・ヤドンを判定で下し、再起を遂げた。31歳。
UFC7連勝中のザハビはUFC8勝2敗(2KO勝ち)。カナダの名門トライスタージム所属で、兄はヘッドコーチのフィラス・ザハビ。レスリングでケベック州王者となり、柔術黒帯。アマチュアでボクシング・ムエタイのキャリアもあるオールラウンダー。25年5月に元フェザー級王者のジョゼ・アルドとの激闘で判定勝ち。25年10月の前戦でマルロン・ヴェラに2Rにダウンを奪われながらも反撃してスプリット判定勝ち。38歳。
「スイッチから変幻自在のフェイントとロングレンジのカウンターでKOスナイパー」のオマリーと、「高い防御力で倒されず、確実な有効打を積み重ねながらもタフファイトも辞さない」ザハビは、今回の試合をどうとらえているか。メディアデーでの会見の一問一答全文は以下の通りだ。







