K-1K-1
K-1
レポート

【K-1】サッタリが苦しい展開も復活勝利、ムシンスキが谷川聖哉を49秒でKO!横山朋哉が初回KOで松山勇汰を返り討ち、石田龍大が関口功誠を圧倒KOで新王者に、永澤サムエル聖光が大岩龍矢を破る番狂わせ!璃明武がKNOCK OUTの乙津陸に完封勝利、池田幸司が“毒針”ヒザで秒殺KO、第1試合からタフファイトで龍翔が勝利

2026/05/31 17:05

▼第6試合 K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級暫定王座決定戦 3分3R延長1R
〇横山朋哉(リーブルロア)
KO 1R 2分21秒 ※左フック
×松山勇汰(ALONZA ABLAZE)
※横山が暫定王座に就く。


 横山は、25年5月31日に横浜BUNTAIで開催された「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」準々決勝でイゴール・ベクレフを撃破。準決勝ではマシュー・ダールマンを連続KOで下したが、決勝でレミー・パラに敗北。11月にレオナ・ぺタスを破り、再起している。


 松山は「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」に出場し準々決勝でレミー・パラにKO負け。その後は、斎藤祐斗戦、中島千博戦に勝利して2連勝中だ。


 両者は24年12月8日に開催された『Krush.169』のKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチで対戦し、計3度のダウンを奪った横山が判定勝ちを収めて初防衛に成功している。若き2人の激闘は後楽園ホールを揺るがせ、年間ベストバウトの呼び声も高かった。


 かねてより松山は横山へのリベンジをアピールしてきたが、正規王者レミー・パラの欠場によって急遽チャンスが舞い込む形となった。ここで前回の屈辱を晴らしたいことだろう。一方の横山は、松山を返り討ちにしてパラとの王座統一戦に進みたいところだ。


 1R、横山が開始と同時に飛びヒザ蹴りの奇襲。松山がインカーフを蹴ったところで横山が左フックで早くもダウンを奪った。


 サウスポーの横山が強い左カーフを蹴り、これが連発して決まる。松山が右ローを返してくると右ボディ。松山は前へ出てジャブを突くと、横山は左ボディ、右インロー。松山がローを蹴るとパンチをまとめて返す横山。右インローと左ロー。


 横山が左カーフを蹴り、松山が右フックを空振りしたところへ横山が左フックでダウンを奪う。


 前に倒れた松山は立つことが出来ず、横山の圧倒KOとなった。



 横山はマイクを持つと「急遽対戦を受けてくださった松山くん、ありがとうございました。松山くんのおかげでこうやって盛り上がったし、ここまで僕も仕上げてきました。僕はあえて(ベルトを)腰に巻かなかったんですけど、レミー・パラ絶対にぶっ飛ばすからな。ぜひレミー組んでください。そしてもうひとつ、群馬県やるんで見に来てください。スーパー・フェザー級で一番強いヤツはKrushにいるのでKrushも見に来てください」とアピールした。


MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.344
2026年5月22日発売
日本人初のUFC世界王座獲得を目指した平良の挑戦を追う。ロッタン撃破で引退の武尊特集、悲願のRIZIN王座戴冠のグスタボ、扇久保博正、鶴屋怜も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント