▼第1試合 K-1スーパー・フェザー級 3分3R延長1R
〇龍翔(EX ARES/MA日本キックボクシング連盟JAPAN CUPスーパーバンタム級王者)
判定2-0 ※30-29×2、29-29
×小野寺隼(K-1ジム大宮チームレオン)
龍翔は、MA日本キックボクシング連盟JAPAN CUPスーパーバンタム級王者で23年12月にKrush参戦。直近は昨年11月の長野龍生、今年2月の佑典を下して2連勝と勢いに乗っている。
対する小野寺は、第17回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス-60kg優勝の経歴があり、昨年1月にKrushでデビュー。3連勝をするも、前回は12月の寺島想戦で体調を崩しての不戦敗。今回が再起戦となる。
ともに20歳で、戦績は龍翔が9勝(4KO) 4敗、小野寺は3勝(1KO) 1敗と差があるものの、どんな結末になるのか。
1R、左右フック、ワンツーで早くも仕掛ける小野寺。龍翔も足を止めて右ストレートをを返す。小野寺は右カーフ、龍翔は左ボディを返す。至近距離で右フックを何度もヒットさせ、右カーフも蹴る小野寺。

龍翔は退かずに左ボディ。もらっても全く下がらない龍翔は徹底的に左ボディ、小野寺は左右フックと右カーフ。ほぼ接近戦で互いに譲らずの打ち合いに。
2Rが始まると同時に打ち合い。小野寺は右ストレート、右フック、右インロー。龍翔は左ボディと右フック。至近距離で打ち合い、少し距離が開くと両者右を打つ。龍翔は徹底した左右ボディと右フック、小野寺は右インローと左ロー。

小野寺が強い右フックを打つと龍翔もすかさず左ボディと右フックで逆襲。小野寺は右ローを蹴るが、すぐに龍翔が左ボディを返してくる。残り15秒で龍翔がラッシュをかけ、手数を多く出す。小野寺も負けじと右オーバーハンドを放つが空振り。龍翔が連打で印象付けた。

3Rも両者接近戦で打ち合う。右フック、ショートアッパーの小野寺に龍翔は左フック、ヒザ、左右ボディ。身体で押していく龍翔だが、小野寺も下がらない。互いに左右フックを打ち合い、小野寺は左右ロー。
少し距離が開くと龍翔はワンツー。小野寺も左右フックを打ち返すが、身体の圧で龍翔が優っている印象。至近距離で左右フックを交換するように打ち合う両者。龍翔は左右ローも。





