【カード変更】
▼DEEP JEWELS 53kg以下 5分2R
〇SAAYA(フリー)52.45kg
[判定3-0] ※20-18×3
×渡辺真央(POLARGYMOSAKA)52.75kg
※坂本瑠華(江口道場)練習中の怪我で欠場。
再起戦の両者。SAAYAは、25年6月にプロデビューし、11月に堀井かりんを極めると、その後、海咲イルカ、彩綺にスプリット判定で敗れ、11月には月井隼南にKO負けを喫した。そんな中、上京して新たな練習環境で挑んだ26年3月のDEEP大阪大会では上瀬あかりに腕十字で敗れるなど結果を残せなかった。対戦相手の坂本瑠華が大会4日前に怪我で欠場となり、急遽、渡辺真央に変更に。
現役JKファイターながら柔術をベースに25年5月のDEEPJEWELS 49のアマチュアファイトでレスリングエリートの大井すずから腕十字で一本勝ちを収めている。25年10月の前戦でボンサイ柔術の渡邉花美の腕十字に一本負けを喫した。
SAAYA「4日前に対戦相手の怪我と欠場で急遽対戦カード変更になったんですけれども、佐伯さん、てるみさん、あとPOLARGYMの今村代表、渡辺選手、受けてくれたおかげで試合成立することができました。いろいろな人に感謝して、絶対倒します。応援よろしくお願いします」
渡辺「ぼちぼち行ってみます。押忍」
1R、先に左右で出る渡辺に、SAAYAがテイクダウンで上に。腰を切り腕十字狙いの渡辺を潰してパウンド。すぐに立つ渡辺の前進に首投げテイクダウンのSAAYA。
下の渡辺はセンタク挟みもマウントになって首を抜こうとするSAAYA。渡邊は両足を掴んで首を挟みながらトーホールド。しかし横回転で抜けたSAAYAは右フック。さらにワンツーから右ミドル。組んで引き込む渡辺を潰して上に。フルガードの渡辺。ゴング。
2R、引き込む渡辺はバギーチョーク。腰を上げてまたいで足を解除させたSAAYAだが、渡辺はシングルレッグ。立つSAAYAはテイクダウン。渡辺は下からギロチンチョークを作り直し、ハーフから絞めるが、頭を抜くSAAYA。立ち上がり際互いにフック。SAAYAは右ストレート、右ロー。ダブルレッグテイクダウン。下の渡辺は鼻血。再びバギーチョークを狙う渡辺。極めさせないSAAYA。
判定3-0(20-18×3)でSAAYAが勝利。SAAYAはセコンドのアーセン、栗山葵と涙のハグをかわした。







