▼DEEP JEWELS 58kg以下 5分2R
〇鈴木”BOSS”遥(SAI-GYM)57.6kg
[判定3-0] ※20-18×3
×田川真帆(IDEA ASAKUSA)57.6kg
これまでにアマチュアで角田光優、近藤セリナを破り、2023年2月のDEEP JEWELS 40でプロデビューしてから谷山瞳、Teaに連勝を飾った鈴木BOSS遥。その後、DEEP JEWELSのトップ戦線で活躍する中井りん、栗山葵、樹季に敗れはしたが着実に成長遂げており、今大会では期待の新人・田川真帆を迎え撃つ。
田川は、国内フェザー級トップファイターの松嶋こよみや、ONE で活躍中の澤田千優の元でトレーニングに励み、17歳ながら26年2月のDEEP JEWELS 52のアマチュアファイトに出場し、レスラーのたからを相手に衝撃のKO勝ちを収めた。この活躍により今回プロデビューを果たす事となった。
鈴木「今回はちょっと大人げなく体重を頑張って落としてきました。田川さん17歳ということで、今回は社会の厳しさを教えてあげたいと思います。よろしくお願いします」
田川「プロデビュー戦になるんですけれど、しっかり自分の存在をアピールできるような試合しますので応援お願いします」
1R、ともにオーソドックス構え。左ジャブ、右ローの鈴木。田川も左前蹴りから右で圧力。鈴木は左インロー。さらに右オーバーハンド、右クロスも。
前手を顔に向けていて中断、再開。田川の右をかわしてシングルレッグから右小手の田川に脇潜った鈴木。バッククリンチから崩し。ヒザ。肩を入れて胸を合わせた田川。押し込む鈴木は足を踏み、肩パンチから離れ際右フック。鈴木ははシングルレッグで片ヒザを着かせるが、田川もすぐに戻す。
2R、右ローの鈴木。右ストレートを狙う田川の入りに右ストレートで田川のアゴを上げる鈴木は組んで押し込むが体を入れ替えた田川は離れる。
田川の蹴りを掴んでバックテイクの鈴木が崩すと、田川はケージまで歩いて立ち上がり。クラッチを切って右ローも、その打ち終わりに鈴木は左右連打! 電車道でケージまで下がる田川に鈴木は左差しバッククリンチ。肩入れて正対の田川は離れてジャブ。
すぐにシングルレッグの鈴木をスプロールする田川だが、鈴木はケージまで押し込み。頭を押さえてサイドバックに狙う田川はダースチョーク狙いも下に。サイドを奪う鈴木がトップから攻めてゴング。
判定3-0(20-18×3)で鈴木が勝利。これまで強豪相手に喫した連敗を3で止めた。田川はやるべきことをやったが潰されたほろ苦いプロデビュー戦に。







