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【修斗】三団体制覇王者、40歳の住村竜市朗が19歳のマルセルにTKO負けで引退。バンタム級IL人見礼王が関根累に一本勝ち、女子ストロー級・高田暖妃が吉成はるかをKO、体重超過のジャワがまたも反則、ガードの漆田直輝が木村旬志に判定勝ち

2026/05/17 16:05

▼第6試合 女子ストロー級 5分2R
〇高田暖妃(FIGHTER'S FIOW)52.1kg
[2R 2分05秒 KO]

×吉成はるか(パラエストラ小岩)52.1kg

 女子戦線では中東バーレーンで行われた『第3回アジアインドアゲームズ』-55kg Modern MMA 銀メダリスト高田暖妃(FIGHTER’S FIOW)が参戦。日本人初のMMAメダリストとなった高田が、ベテランの吉成はるか(パラエストラ小岩)を相手にどんな戦いを見せるか。

 髙田は、実戦空手出身。ジュニア修斗で実績を残し、24年12月のCOLORS vol.4でプロデビューにして国際戦。韓国のチョン・チャヒョンを相手にドロー。25年6月の前戦ではデビュー2戦目で世界ストロー級2位の宝珠山桃花と対戦し、判定負けした。

 吉成は、藤野恵実、宝珠山桃花、erikaと強豪相手に3連敗中。23年11月のエンゼル☆志穂戦の一本勝ち以来の白星を掴めるか。

 女子ストロー級5分2R。

 1R、オーソドックスの高田に吉成はサウスポー。長身の高田が距離を取ってパンチ・前蹴りを打ち込む。蹴り足をキャッチした吉成が組みついてケージに押し込むが、高田が入れ替えると引き剥がし離れる。パンチで出る高田。右ストレートが顔面に入り、ぐらついた吉成。

 ケージに詰めてパンチのラッシュを仕掛ける高田。吉成がタックルに入るが、切って離れる高田。高田のパンチ・前蹴りがヒット。さらに右ストレートから右ミドルを入れる。

 高田がケージに押し込むとボディにヒザ。離れ際にヒジを入れた高田。ローを蹴る吉成に高田がテンカオ、右ハイを打ち込む。右ミドルをキャッチした吉成がタックルに入るが、高田がスプロールして切ったところで1R終了。

 2R、右オーバーハンドを打ち込む高田。右ミドル。吉成は高田のジャブと前蹴りに阻まれて自分の間合いに入れない。右ストレートを打ち込む高田。三日月蹴りが効いた!追い打ちのパンチとヒザで吉成がうずくまったところでレフェリーストップ!

 2R2分5秒、高田のKO勝ち。高田は大勢の応援団からの歓声に、「KOできて嬉しいです。応援ありがとうございます。もっと頑張ります」と、涙ぐみながらコメントすると、「やったぁ!」と18歳らしい喜びをの声を上げた。

 同日の福岡『TORAO38』では、宝珠山桃花が杉本恵に一本勝ちしており、今後にも注目だ。

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