▼第4試合 ストロー級 5分2R
〇漆田直輝(パラエストラ小岩)52.1kg
[判定3-0] ※20-18×3
×木村旬志(ゼロ戦クラブ)52.0kg
25年9月の大城匡史戦で得意の足関節でデビュー戦をヒールフックで勝利した漆田直輝(パラエストラ小岩)が、岡山の木村旬志(ゼロ戦クラブ)と対戦。
木村はその大城と24年4月に引き分けている。前戦は26年2月の『Gladiator 034』で諸井友佑に一本負け。
ストロー級5分2R。
1R、両者オーソドックス。今成ロールで飛び込んだ漆田。足に触らせないように切った木村だが、漆田が引き込んでガードに入れる。下からパンチを入れる漆田。ラバーガードで固定しながら殴っていく。上の木村は下からの仕掛けを警戒して動きがない。ハイガードにした漆田が下から頭部に連打を入れる。木村は密着したままパンチを入れる。1R残り15秒を切っているが、レフェリーは動きがないと見てブレイクをかける。スタンドに戻った直後に1R終了。
2R、木村がスイッチしながら間合いを詰めるが、漆田は足からスライディングして引き込む。ハイガードからラバーガードで固定しながら殴る漆田だが、レフェリーからはアクションのコールがかかる。
展開が変わらず、レフェリーがブレイクを宣告。スタンドで詰める木村だが、間合いに入らず打撃のフェイントを見せる。またスライディングして引き込んだ漆田。下から殴る。木村も密着したままパウンドを入れる。上下で打ち合いながらタイムアップ。
判定三者とも20-18の3-0で漆田が勝利。
漆田はガードからの密着したパンチでの判定勝ちという、現代MMAでは珍しい展開での勝利となったが、得意の極めを見せられなかったためか、試合後も納得がいかない表情を見せていた。















