▼第7試合 フェザー級 5分3R
×上原 平(リバーサルジム横浜グランドスラム)65.8kg
[判定1-2] ※28-29×2, 29-28
〇齋藤 翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)65.7kg
前環太平洋王者・上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)が、“新・津田沼の特攻隊長”齋藤翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)と対戦。
上原は、25年9月にたておにスプリット判定負けも、26年2月の前戦で澤江優侍を3R リアネイキドチョークに極めて一本勝ち。
齋藤は、24年5月に青井太一に判定勝ち後、25年3月に宇藤彰貴に1R KO負けを喫したが、26年1月の『POUNDOUT 3』で大搗汰晟に判定勝ちしている。
フェザー級トップ所が集結するこの試合が並ぶということは、もちろん今後のフェザー級タイトル戦線を睨んでのもの。勝敗はもちろん、内容も問われる中、生き残るのは?
フェザー級。
1R、両者オーソドックス。ミドルを蹴って牽制する上原。じわじわと間合いを詰める齋藤。右ボディを打ち込んだ。飛び込んでまた右を打ち込む。
齋藤はさらにカーフキック。上原は右のスイングフックを放つ。タックルのフェイントを見せた上原。齋藤がケージを背負ったところで組みついたが、齋藤は引き剥がしてパンチを打ち込む。
齋藤のカーフキック。距離を詰めようとする上原に左右のフックを入れる。上原はケージに詰めて押し込むが、入れ替えて離れる齋藤。またカーフキックを蹴る齋藤。さらにパンチを入れたが、上原がタックルで組みつく。
齋藤は小手投げを狙い、投げの打ち合いに。離れた齋藤だが、上原はまたケージを背負った齋藤に組みに行く。引き剥がして離れる齋藤。1R終了。
2R、すぐに圧を掛けた上原がジャブを突く。ケージまで下がらせた上原。組みに行くと齋藤はクリンチアッパーを連続で打ち込んだ。上原が首相撲に捕らえると、今度は齋藤がタックルに入る。テイクダウン。
背中を向けて立つ上原。齋藤はクラッチを放してハイキックを入れた。再び上原がスタンドでプレッシャーを掛けていく。ケージを背負った齋藤にタックルで組みついた上原だが、齋藤はケージでこらえて引き剥がし離れる。詰めてきた上原に齋藤の右がヒット!さらにカーフキック。しかし上原が圧を掛けてケージ際から逃さない。
齋藤のカーフキックで足が流れた上原。上原は組みついてケージに押し込む。離れ際にボディを入れた齋藤がまたカーフキック。パンチで出た上原がダブルレッグでテイクダウンを狙うが、小手投げでしのいで離れた齋藤。
残り1分。齋藤が右ストレートを打ち込む。上原がまたケージに詰めてタックルへ。シングルレッグを片足でこらえる齋藤。上原は放してパンチ連打を入れた。2R終了。
2Rに齋藤が飛び込んだ際にバッティングがあり、齋藤の右目の上が腫れている。
3R、開始直後に齋藤の目の腫れにドクターチェックが入る。続行。右ストレートを打ち込んだ上原。齋藤のカーフキックで足が流れたが、上原はケージに詰めて左右のパンチ連打を打ち込む。齋藤がまたカーフキックを入れる。
上原のノーモーションの右が齋藤の顔面にヒット。ケージに詰めて左右のパンチを入れる。齋藤がケージを背負う場面が増えてきた。圧を掛けてパンチを入れる上原。齋藤のカーフキックに右ストレートを合わせる。
テンカオを入れた上原。齋藤が組みに来たところを引き剥がすとまたヒザを入れた。上原がケージに詰めて左右のパンチから飛びヒザ。休まずにパンチを打ち込み続ける上原。左脇腹にヒザを入れる。距離を離さずパンチのラッシュを打ち込み続ける上原。タイムアップ。
29-28上原、29-28齋藤、29-28齋藤。2-1のスプリットで齋藤勝利。上原の追撃を振り切った。
勝った齋藤は、「今回はすごく大事な試合で、競り勝てて超うれしいです。また次の試合も頑張ります。応援ありがとうございます」とマイクでコメントした。























