▼第8試合 フェザー級 5分3R
×青井太一(心技館)65.7kg
[3R 1分7秒 TKO]
〇ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)65.7kg
フェザー級サバイバルマッチ。青井太一(心技館)は、26年2月の前戦でたてお(ELEVEN)の保持する環太平洋フェザー級タイトルに挑戦するも痛み分け。
ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)は、25年11月の前戦で山本健斗デリカットにスプリット判定勝ちするなど、PANCRASEから修斗に戦場を移して3連勝中。
フェザー級。
1R、オーソドックスの青井にサウスポーのヒカル。関節蹴りを入れるヒカル。左膝を蹴られてバランスを崩した青井。青井のパンチに合わせて組みついたヒカル。スタンドバックの体勢に。投げたヒカルだが、青井が押さえ込ませずに立ち上がり、なおもスタンドバックが続く。クラッチを切って離れた青井。
左フックから返しの右を入れた青井。ケージに詰めて右ストレートを打ち込む。ヒカルが飛び込むとニータップでテイクダウン。背中を向けて立ち上がる青井。ヒカルはまたスタンドバックの体勢になるが、青井がクラッチを切って向き直る。
四つからヒカルが外掛けでテイクダウン。ハーフで押さえ込んだ。残り1分。亀になり立ち上がる青井。またもスタンドバックからテイクダウンを狙うヒカル。放してハイキックを狙ったが空振り。1R終了。
2R、インローを蹴る青井。ボディにヒザ。さらに左ストレートが入り、ぐらついた青井。ヒカルはまた関節蹴りを入れる。青井のパンチのタイミングに合わせて組みついたヒカル。スタンドバック。テイクダウンするが、青井はクラッチを切って離れる。また関節蹴りを入れるヒカル。バランスを崩しながら組みに行く青井だが、ヒカルが組みついた際に頭が青井の顔面に突き上げるように当たりバッティングに。タイムストップ。
ヒカルにバッティングの注意(減点なし)が入り再開。ヒカルがトラースキックを青井の顔面に打ち込む。さらにパンチからヒザを放つ。
青井が組んでボディロックからテイクダウンを狙ったが、四つで胸を合わせると、ヒカルがまた外掛けでテイクダウン。すぐに立ち上がり離れた青井。打撃戦から両者が四つで組んでテイクダウンを狙うが、ヒカルが出したヒザがローブローになりタイムストップ。
再開。パンチで出た青井。ヒカルが組んだが、青井が投げてテイクダウン。今度は青井がスタンドバックの体勢に。放してカーフキックを入れた青井だが、ヒカルがヒザを返す。青井のパンチに合わせてヒカルがまたスタンドバックに回ったところで2R終了。
3R、また顔面にトラースキックを入れたヒカル。さらに左ストレート。
青井が跳びヒザを狙ったが、受け止めたヒカルがそのまま押し倒すとマウント! ヒカルがヒジの連打! 腕でブロックするだけの青井にヒジを打ち込み続けるとレフェリーストップ!
3R1分7秒、ヒカルのTKO勝ち。
世界ランク1位の青井を下したヒカルは、試合後のマイクで「青井選手はすごく強くて緊張したんですけど、勝ててよかったです。早く家に帰って平和な一日を過ごしたいです。フェザー級の修斗のベルトは僕が取りますので、よろしくお願いします」とコメントした。























