2026年5月15日(金)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.64』(U-NEXT配信)の前日公開計量が、14日(木)都内にて14:00より行われた。計量は全員が無事パス。
第9試合のKNOCK OUT-RED女子ライトフライ級3分3Rで、小林愛理奈(FELLOW GYM/第3代RISE QUEENミニフライ級王者)と対戦する、初来日のプードゥアン・コマンドジム(タイ/サックチャムニジム)は48.25kgで計量をパス。
プードゥアンは身長153cm、16歳。戦績は51勝(7KO)8敗。ラジャダムナンスタジアム認定ミニマム級12位にランキングされている。
ムエタイを始めたきっかけは「先輩たちが練習している姿を見て、自分もやってみたい、自分も試合したいと思ったからです」とのこと。「どの大会に限らず、ムエタイでチャンピオンになりたいと思っています」との目標を持っている。
プードゥアンはリングネームで「兄のリングネームがプーダオ(山と星)なんですけれども、それと同じでプードゥアン(山と月)と付けました。私の地元がほぼ山なんですけれども、タイ語でプーカオが山という意味なので、そこから取っています」という。
計量後、囲み取材を受けたプードゥアンは小林の印象を聞かれ「ちょっと怖いなと思いました。とてもパンチが速い選手だということも知っていますので」と、パンチを警戒しているとする。
KNOCK OUTでぱんちゃん璃奈、堀田優月に連勝しているサネーガームとは同門ということで、日本で戦う時のアドバイスはあったかとの質問に「技を出す時にスピードが重要だということをアドバイスされました。あと、相手が出てくる時になるべく先に蹴りを出して、相手の技を出させないようにするのがいいんじゃないかというようなアドバイスをもらいました」と、かなり具体的に明かす。
どう勝つつもりかとの問いには「相手は凄くパンチが上手い選手ですので、自分としてはヒザ蹴り、もしくは蹴りで勝ちたいと思います」と、パンチを蹴りで封じ込めたいとした。
小林はRISEで女子王者となり、オープンフィンガーグローブマッチも経験しているが、ヒジあり&つかみ無制限のムエタイルールをベースとするREDルールは初めて。そのキャリアの差を見せつけられると思うか、と聞かれると「そうですね、見せつけられると思います。自分は全ての技を習得しているので、皆さんに見せつけられるかと思います」と自信たっぷりに答える。
【写真】「嬉しいです!」と感激するプードゥアン 最後に、日本のファンから可愛いとの声があがっていると伝えられると「日本の皆さんにそう言っていただけてとても嬉しいです! ありがとうございます」と感激して喜んでいた。