ムエタイ
レポート

【スックワンキントーン】庄司啓馬が悲願の王座獲得、不戦勝でNAO.YKが王者認定、赤土剛琉の王者第一戦はペットセリタイに判定負け、体重超過の鈴木愛虎が前王者のスダ456に勝つ、第3試合からダウン応酬で大河内佑飛がTKO勝ち、『KJ』出場者決定戦で神谷斗夢が代表に。4大王座戦、スーパーフェザー級で須藤誇太朗vs.匠、スーパーライト級でカミシロvs.古河拓実、ウェルター級で庄司啓馬vs.中村蓮=速報中

2026/05/03 17:05

▼第6試合 53kg契約 3分3R
×赤土剛琉(D-BLAZE/スッワンキントーン認定スーパーフライ級王者)6勝2敗
判定0-3 ※28-29×3
〇ペットセリタイ(タイ/WIVERN)


 赤土は軽量級の名キックボクサーで元MA日本フライ級王者、全日本フライ級&バンタム級王者・赤土公彦の次男で、戦績は6勝2敗の18歳。アマチュア戦績20勝15敗1分で、スックワンキントーンのアマチュア2階級制覇を達成。タイでも3戦行っている。2月大会ではスダにTKO勝利してスックワンキントーン スーパーフライ級王座に就いた。


 1R、ローの蹴り合いからスタート。赤土は左フックから入って右ストレートを狙うが、まだ距離が合っていない。ペットセリタイは首相撲に持ち込んでヒザ。前に出る赤土はペットセリタイにコーナーを背負わせるがペットセリタイはなかなかパンチを当てさせない。


 2R、左右ミドルの蹴り合いで、ペットセリタイは赤土の蹴り足をキャッチしてコカす。赤土は左ボディ。ジャブで下がらせると左フック。ペットセリタイが左右ミドルを蹴ると、赤土も左ミドルを返す。


 赤土の左ミドルをスネブロックか、かわすか、すぐに蹴り返すかで上手さを見せるペットセリタイ。キャッチしてのコカしも見せる。


 3R、赤土の左ミドルにカウンターの胴タックルを仕掛けたペットセリタイはそのままテイクダウン。赤土もミドルをキャッチしてコカそうとしたがペットセリタイはバランスを保つ。


 右ストレートから組み付くとヒザを見舞うペットセリタイ。前に出る赤土だがミドルを蹴られ、ミドルを返すとキャッチされる。


 判定3-0でペットセリタイが勝利を収めた。

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