▼セミファイナル スッワンキントーン認定スーパーライト級タイトルマッチ 3分5R
×カミ シロ(PHOENIX/王者)10勝3敗1分
TKO 2R 1分36秒 ※3ノックダウン
〇古河拓実(RIKIX/挑戦者・同級3位)8勝1敗
※古河が新王座に就く。カミシロは初防衛に失敗。

カミシロは2017・2018年北斗旗全日本空道体力別選手権大会-240クラス優勝の実績を持つ。ムエタイでは2023年11月の『BOM』でWMC日本ライト級王者決定戦を行い、小清水涼太に判定勝ちで王座に就いた。7月大会で津橋雅祥にダウンを奪って判定勝ちしている。2月のタイトルマッチで王者セーンアティットを判定で破り、王座に就いた。今回が初防衛戦。

古河は元ジャパンキックのランカーで、2月の挑戦者決定戦でテレカ∞を破り挑戦権を得た。

1R、ローを蹴ってきたカミシロのアゴ先にいきなり左ハイをヒットさせる古河。左インローの蹴り合い、カミシロは右カーフを蹴る。右ローの蹴り合いから、またもローに左ハイを合わせてアゴ先に当てる古河。

2R序盤からローの蹴り合い、前に出る古河が飛び込んでの右ストレートでダウンを奪う。左目上から出血する古河だが、右フックを空振りするとそのまま左ハイキックでダウンを追加。

さらに右ハイキックから左右フックを見舞い、カミシロが3度目のダウン。古河がTKO勝ちで王座を奪取した。

流血しながらも笑顔の古河は「みんなありがとう。いろいろありましたが、やっとつかんだチャンスで絶対にものにしないといけないと思っていました。カミシロ選手という強豪から獲れたベルトなので、しっかり守ってさらなる高みを目指してこれからも活躍していきたいと思います」と話した。




