名勝負、再び──糸川義人と名田英平が3年2カ月ぶり再戦
▼フェザー級 5分3R
糸川義人(TURNING POINT MMA)12位/2022年NBT同級優勝 4勝6敗
名田英平(総合格闘技道場コブラ会)2019年NBT同級優勝 13勝11敗2分1NC
両者は2023年3月に一度対戦。プロ3戦目の糸川が名田に挑む形で組まれた一戦で、1R名田が右ストレートを炸裂させ糸川をKO寸前に追い込む。
1、2Rとポイントを奪われた糸川だが、3Rにはパンチのラッシュで逆に名田をKO寸前まで追い詰める健闘を見せた。結果は29-28×3で名田の判定勝ち。
現在、栁川唯人、敢流、清水博人と強豪相手に3連敗中の糸川と、前回の糸川戦以降5試合勝利から遠ざかり、2024年12月の栁川戦以来久々の試合となる名田。約3年ぶりの再戦で勝利を掴み、再起への足掛かりとしたいNBT優勝者同士による一戦。
糸川義人「圧倒してリベンジしたい」
「対戦相手(名田英平)は以前負けた相手なんですけど、前やった時より(自分は)だいぶ強くなってるんで、当日は圧倒してリベンジしたいと思います。応援お願いします」
――名田選手の印象と、この試合が決まった時のお気持ちをお聞かせください。
「相手はオールラウンダーで何でもできるなっていう印象で、試合が決まった時はリベンジできるチャンスが来たってことでめちゃめちゃ嬉しかったです」
――前回の名田戦(※2023年3月)、試合中の記憶はありましたか?
「記憶は一応ありました」
――1Rで結構なダメージを受けて、そこから巻き返して激戦を繰り広げましたが、あの試合で得たものは何でしょうか。
「そうですね、やっぱり打撃はもらっちゃうと一発で終わっちゃうんで、クリーンヒットはもらわないようにしなといけないなというところと、しっかり前に出て攻めれば勝ち目はあるかなっていうところを、前回の試合で思ったんで、そこを意識して今回は行こうかなと思ってます」
――ポテンシャルの高さを評価されるなかで、戦い方や、試合中の攻め選び方などについて、どのように考えていますか。
「今まではあまり作戦とか立てないで、その場その場で思ったことをやるみたいな感じだったんですけど、最近チームのみんなと作戦をしっかり立てて試合に臨むようにしてるんで、ちゃんとMMAをやって勝ちに行こうと思います」






