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レポート

【K-1】WORLD MAX豪州予選はザック・パンクハーストが2連続TKO勝ちで優勝、7・20福岡へ駒を進める

2026/04/19 00:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオーストラリア予選トーナメント・決勝 3分3R延長1R
×プレストン・テ・モニ(ニュージーランド/ETK Gym)
TKO 3R 1分52秒 ※レフェリーストップ
〇ザック・パンクハースト(オーストラリア/Taylormade Muay Thai)


 決勝は、準決勝でジェイコブ・ミクラをテクニックで封じたプレストン・テ・モニと、コナー・ロックの左腕を破壊したザック・パンクハーストの顔合わせとなった。

 1R、モニはプレスをかけて右ストレート。パンクハーストは右ハイキックを放つも、左フックをカウンターでもらってしまう。そしてモニはワンツーで追い込む。だがパンクハーストはローキックで削っていく。ともに蹴りの攻防。パンクハーストは右ハイキック、バックブローで攻撃。パンクハーストがハイキックを蹴ったままリング下へ落ちるハプニングがあった。リングに戻ったパンクハーストは、猛攻を仕掛けてラウンド終了。

 2R、パンクハーストはハイキックから飛びヒザ蹴り。モニは守勢に回る。パンクハーストはアッパーからフック、ヒザ蹴りをボディへ。ローキックで追い込むパンクハースト。フラフラになるモニ。パンクハーストはラッシュをかける。ローキック、ハイキック、フックをまとめ打ち。ここでレフェリーがスタンディングダウンを宣告。再開後、さらにパンクハーストは左右フック、ローキックをまとめた。

 3R、モニは左の蹴り、後ろ廻し蹴りを右目にヒットさせた。痛がるパンクハーストはアッパー、フックで反撃。モニは飛びヒザ蹴り。パンクハーストはミドルキック、ハイキックでKOを狙う。モニはパンチを返すも、打たれる場面が目立ち始める。パンクハーストがパンチをラッシュするとレフェリーが試合を止め、TKO勝ちが決まった。


 優勝したパンクハーストは、7月20日に福岡で開催の『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1』の日本ラウンド予選大会の出場権を獲得した。

◆出場選手プロフィール

“Blackie Chan”
ザック・パンクハースト(オーストラリア/Taylormade Muay Thai) Zack Pankhurst
02.4.21生/オーストラリア・ブリスベン出身/23歳/183cm/オーソドックス/15戦14勝(8KO)1敗
<主なタイトル歴>
WBCムエタイ クイーンズランド州・スーパーウェルター級(-69.85kg)王者
instagram:@zackpankhurst

ジェイコブ・ミクラ(オーストラリア/Free Style MMA) Jacob Mikula
99.11.6出身/スロバキア・ブラチスラヴァ出身/26歳/176cm/オーソドックス/28戦21勝(3KO)7敗
<主なタイトル歴>
2024年Krali Ulice -70kg新人トーナメント優勝
instagram:@jacobmikula

“The Technician”
プレストン・テ・モニ(ニュージーランド/ETK Gym) Preston Te Moni
03.3.4生/ニュージーランド・オークランド出身/23歳/187cm/オーソドックス/18戦13勝(9KO)4敗1分
instagram:@prestontemoni

コナー・ロック(ニュージーランド/South Island Lee Gar) Conor Rock
99.1.21生/ニュージーランド・クライストチャーチ出身/27歳/186cm/オーソドックス/18戦12勝(10KO)4敗2分
ISKAニュージーランド南島ミドル級(-75kg)王者
instagram:@c.rock121

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