▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオーストラリア予選トーナメント・準決勝(1)3分3R延長1R
×ジェイコブ・ミクラ(オーストラリア/Free Style MMA)
判定1-2 ※28-29×2、29-28
〇プレストン・テ・モニ(ニュージーランド/ETK Gym)

ミクラはオーストラリア枠で出場するが、スロバキア出身のファイター。キックボクシングの戦績は28戦21勝(3KO)7敗だが、MMAの試合経験もある。パンチの回転が速く、バックブローも繰り出すスタイルは、K-1ルールにアジャストしそうだ。
ニュージーランドの“The Technician” モニは身長187cmと長身で、ニックネーム通りに蹴りを得意とするテクニシャン。戦績は18戦13勝(9KO)4敗1分とKO率も高く、突き刺すヒザ蹴りは強烈だ。
1R、ミクラは前へ出て左フック、右ボディストレート。モニはガードを固めつつローキック、ワンツーで反撃。ミクラはプレスをかけて左ボディ。耐えたモニは飛び二段ヒザ蹴りで襲い掛かり、さらに左から右のパンチを放って行った。このラウンドは大きな差はなかった。
2R、モニが前へ出て前蹴りからローキック、右ストレートを畳みかける。だがミクラは、左フックをヒットしてダウン寸前まで追い込む。立て直したモニは飛びヒザ蹴りも、ミクラの勢いを止められない。ミクラはボディを叩いて追い込んでいった。モニは飛びヒザ蹴りで迎え撃ち、ミクラのパンチとモニの蹴りの戦いとなった。
3R、ミクラは前蹴り、ローもモニがヒザ蹴りで迎え撃つ。パンチでKOを狙うミクラ。モニはワンツー、ヒザ蹴りを繰り返す。さすがに疲れが見える両者。モニが右ストレートから左ヒザ蹴りへつなげる。ミクラは左右フック、ヒザ蹴りで追い込んだところで試合終了。判定は2-1でモニが勝利を収めた。




