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レポート

【K-1】WORLD MAX豪州予選はザック・パンクハーストが2連続TKO勝ちで優勝、7・20福岡へ駒を進める

2026/04/19 00:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオーストラリア予選トーナメント・準決勝(1)3分3R延長1R
〇ザック・パンクハースト(オーストラリア/Taylormade Muay Thai)
TKO 2R 0分01秒 ※ロックが左腕負傷
×コナー・ロック(ニュージーランド/South Island Lee Gar)


 パンクハーストは、WBCムエタイ クイーンズランド州スーパーウェルター級(-69.85kg)王者の23歳で、戦績は15戦14勝(8KO)1敗。ウガンダ系の黒人選手で、蹴りとパンチのバランスがいい印象だ。K-1参戦経験のあるルシールと同じTaylormade Muay Thaiに所属する。

 ニュージーランド人のロックは、ISKAニュージーランド南島ミドル級(-75kg)王者で18戦12勝(10KO)4敗2分とこちらもKO率が高い。この選手もテクニシャンタイプで、パンチからのヒザ蹴りをボディへ突き刺す印象だ。

 なお、パンクハーストは契約体重-70.0kgを1.2kgのオーバーのため、1、2ラウンドをそれぞれ1ポイントの減点でスタート。ファイトマネーが減額される。

 1R、ロックは左右フックを次々と打っていく。パンクハーストはガードしつつヒザ蹴り。ロックは右フックからヒザ蹴り。パンクハーストはカウンターの左フックを放った。ジャブからローキックのロック。前蹴りを決めて転倒させるパンクハースト。勢いはロックだが、パンチの的確さはパンクハーストが上か。パンクハーストはパンチから右ハイキックを決めて会場を盛り上げた。

 2R、開始とともにゴングが鳴り、パンクハーストのTKO勝ちが宣告。ロックは左腕を痛めたようだ。これで、パンクハーストの決勝進出が決まった。

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