2026年4月18日(土)東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて、15:30よりRIZINが「超緊急記者会見」を行った。
会見には、朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)、平本蓮(剛毅會)、斎藤裕(パラエストラ小岩)、YA-MAN(TARGET SHIBUYA)、RENA(シーザージム)が出席。鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)の出場も発表された。
9月10日(木)大阪・京セラドーム大阪にて『超RIZIN.5』の開催が発表された。過去4度の『超RIZIN』はさいたまスーパーアリーナにて開催されており、大阪での開催は初。いずれも朝倉がメインイベントを務めており、今大会でもメインとなることが濃厚だ。
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〇朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)
朝倉は、24年7月にヴガール・ケラモフに一本負け後、平本蓮に1R TKO負けで2連敗を喫するも25年5月に鈴木千裕、25年7月の前戦でクレベル・コイケにスプリット判定で勝利し、元王者相手に2連勝で大晦日にフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦したが、1R2分54秒、TKOで敗れた。今回が再起戦。戦績は19勝6敗1NC。
〇平本蓮(剛毅會)
平本は、K-1でゴンナパー・ウィラサクレックにKO勝ちするなど活躍後、2020年大晦日にRIZINデビュー。萩原京平、鈴木千裕に敗れるも、2022年7月に鈴木博昭にスプリット判定で勝利し、同年11月に弥益ドミネーター聡志に70kg契約で判定勝利し、MMA2連勝をマークした。2023年4月、MMAキャリア5戦目にしてキャリア29戦の斎藤に挑み善戦するも判定2-1で敗れた。大晦日にはYA-MANと対戦し、判定勝利を収めている。2024年7月、朝倉未来を1R2分18秒でTKO。2025年5月に朝倉との再戦が決まっていたが、「外傷性肩関節不安定症」で負傷欠場していた。MMA戦績は4勝3敗。キックボクシング戦績は11勝(6KO)4敗。〇斎藤裕(パラエストラ小岩)
斎藤は、第10代修斗世界フェザー級王者として、2020年8月にRIZIN初参戦。摩嶋一整を2R TKOに下すと、同年11月に朝倉未来に判定勝ちでRIZINフェザー級初代王者に。2021年6月にはヴガール・ケラモフもスプリット判定で下し、4連勝。しかし2021年10月の牛久絢太郎戦で跳びヒザ蹴りを受けたカットによりドクターストップで王座陥落。同年12月の朝倉未来との再戦で判定負けすると、2022年4月に牛久と王座を賭けて再戦。判定負けで王座奪還ならず、3連敗を喫した。
2023年4月に平本蓮にスプリット判定勝ちで再起を果たしたが、大晦日のクレベル・コイケ戦ではダースチョークで敗れ、2024年7月の久保優太戦でKO負け。2025年大晦日にYA-MANとの試合が決まっていたが、YA-MANの負傷欠場で中止となっていた。戦績は21勝9敗2分。
〇YA-MAN(TARGET SHIBUYA)
YA-MANは、2023年5月のMMAデビュー戦で三浦孝太を1R TKO。11月のFIGHT CLUBではOFGキックで朝倉未来を1R 右ストレートでKO。大晦日のMMA2戦目で平本蓮に判定負け。負傷欠場を経て2024年7月、鈴木博昭を1R KOし復活。大晦日にはカルシャガ・ダウトベックとのハードパンチャー対決で“石の拳”をグラつかせる場面を見せたが、判定負け。2025年3月のRISEではミゲール・トリンダーデにOFGで3R TKO負けを喫した。しかし7月、金原正徳を2R2分51秒でTKOに破る金星。2025年大晦日に斎藤裕との試合が決まっていたが、練習中に左眼窩底骨折を負い負傷欠場。引退も口にしたが、今回リングに復帰する。MMA戦績は3勝2敗。
〇RENA(シーザージム)
RENAは2007年にプロデビュー。『Girls S-cup』を連覇し、2015年8月にSB女子世界フライ級王者となった。2015年大晦日、RIZINのリングでMMAデビュー戦を一本勝利で飾って以来、怒濤の6連勝。2017年大晦日のスーパーアトム級GP決勝戦で浅倉カンナに初黒星。その後は浅倉とのリマッチ、リンジー・ヴァンザント、パク・シウ、クレア・ロペスに敗れるも富松恵美、山本美憂、シン・ユリ、ケイト・ロータスらに勝利し、2025年大晦日に伊澤星花の女子スーパーアトム級王座に挑戦。1Rにダウンを奪うも2Rにギロチンチョークで敗れた。MMA戦績は15勝6敗。